香妻琴乃、通算9アンダーでステップ・アップ・ツアー2勝目!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月26日 17時59分

ツアー2勝目を挙げ、優勝カップを手に笑顔の香妻琴乃 中国新聞ちゅーピーレディースカップ(2014)(最終日) 写真・LPGA

中国新聞ちゅーピーレディースカップ(9月25~26日、広島県・芸南CC、6416ヤード、パー72)

 26日、LPGAステップ・アップ・ツアー第10戦、中国新聞ちゅーピーレディースカップ最終日が行われ、香妻琴乃が通算9アンダーをマークし、昨年のANA PRINCESS CUP以来となるステップ・アップ・ツアー2勝目をマークした。

 トップから2打差の6位タイからスタートした香妻は、前半だけで6つのバーディを奪い、快調にスコアを重ねると、後半は1バーディ、1ボギーでまとめ、この日のベストスコアタイとなる66をマーク。逆転で見事に勝利を飾った。

 通算7アンダーで2打差の2位タイに、サイ ペイイン、坂下莉彗子、山口裕子の3人が入り、初日首位タイに立った3人は、国本百恵が通算6アンダーの5位、田中美弥子は通算3アンダーの8位タイ、チョ ヘジは通算イーブンパーの19位タイに終わった。

主な選手のコメント
香妻琴乃(1位、通算9アンダー)
「(優勝は)ハーフターンで意識しました。下から追い上げられてるからって、下を見るんじゃなくて、10アンダー、11アンダーに伸ばそうと上を見て回っていました。後半は苦しかったし、結局(スコアは)あまり伸ばせなかったけど、楽に勝てる試合なんてないし、自分はバーディを獲るゴルフができると思っていたから、そんなに焦りませんでした。今年は、ステップで優勝してレギュラーへの出場試合数を増やして、レギュラーでも優勝すると目標を立てていたので、今回はステップの出場が最後だし、優勝したいという気持ちが強かったです。初めて父が試合を見に来てくれたので、レギュラーツアーでも優勝した姿を見せられるようにしたいです」

坂下莉彗子(2位タイ、通算7アンダー)
「今日は自己ベストタイ(66ストローク)だったのでいいラウンドでした。優勝争いに加われたのは良かったと思いますし、いい経験になりました。最後3ホールぐらいは入れたかったですけど、今日はショットがついてたぶん(バーディを)獲りたいところでは獲れたので良かったです」

山口裕子(2位タイ、通算7アンダー)
「こっちゃん(香妻選手)がすごかったですね。レギュラーでやってる人は違います。だんだんゴルフが良くなってきているので、最終的にはQTで(上位に)いければいいなと思います。(勢いのある若手選手には)飛距離で負けるから小技でなんとかやります」

サイ ペイイン(2位タイ、通算7アンダー)
「ドライバーは一日通して振れてましたけど、ミスもボギーもあったので、調子としては普通だったと思います。もっとアプローチが上手になりたいですね。それでも試合の中では今までで最高でした。調子自体は上向きで来ているので、この勢いで残り2戦もQTも(上位に)いきたいと思います」

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