R・マキロイは2位、O・ウィルソンがツアー初優勝!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月6日 11時15分

O・ウィルソンが11年目でツアー初V! アルフレッドダンヒルリンクス選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images

アルフレッドダンヒルリンクス選手権(10月2~5日、英国・セントアンドリュース オールドC、キングスバーンズ、カーヌスティ)

 優勝に一歩届かず。世界No.1のロリー・マキロイは昨日に続き、連続バーディを奪ってスコアを縮めたが、トータル16アンダーの2位タイに終わった。

 最終日は予選を通過した全選手がセントアンドリュースオールドコースをラウンド。マキロイは最終組から一組前の午前11時22分にラファエル・ジャクリン(フランス)とともにティオフ。スタートホールの1番でまさかのダブルボギーという苦しい展開に陥ったが、2番から4連続バーディを奪取。前半は通算14アンダーでホールアウトした。 
 
 後半に入り、10、12番でバーディを奪い、さらにスコアを伸ばしたかったマキロイ。ところが、ホテル越えの17番でボギーをたたき失速。最終18番でスコアを一つ伸ばしたが、優勝したオリバー・ウィルソン(イングランド)に1打足らずの2位タイで大会を終えた。

「自分のプレーにとても満足しています。それが大きい。今回のように初日97位スタートという苦しい展開だったが、そういうときにどう困難を乗り越えるかだと思う。勝てなくても、いいプレーをしていれば、引き続き、勝つチャンスはありますよ」(マキロイ)

 一方、優勝したウィルソンは通算17アンダーでフィニッシュ。前半1ボギー、後半3バーディでこの日はスコアを2つ伸ばす、安定したゴルフを展開した。

「言葉にならない。10年間待ち続け、11年目で優勝を手に入れた。過去に2位が9回あった。そんなに多い数ではないけど、優勝はなかった。今週、ダンヒル社によってスポンサー推薦でプレーする大きなチャンスが与えられ、そして優勝できた。同社にはどんなに感謝してもしきれない思いです」

 そう初勝利の喜びを語ったウィルソン。2003年にプロ転向して、長い間待ち望んだ優勝に自然と頬が緩んだ。

 なお、マキロイと同じく通算16アンダーの2位タイはリッチー・ラムゼイ(スコットランド)とトミー・フリートウッド(イングランド)だった。

文・秋山義和

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