連日のバーディラッシュ! A・レビーが暫定首位

ParOn.(パーオン) / 2014年10月11日 11時38分

18アンダーのA・レビーが暫定首位! ポルトガルマスターズ(2014)(2日目) 写真・Getty Images

ポルトガルマスターズ(10月9~12日、ポルトガル・オセアニコ ビクトリアGC、7157ヤード、パー71)

 早くも18アンダーというスコアが飛び出した。アレクサンダー・レビー(フランス)が初日の8アンダーに続き、この日も10アンダーをマーク。激しい雷雨により、ほとんどの選手が第2ラウンドをホールアウトできない中、ぶっちぎりの通算18アンダーで暫定首位に立った。

「これからジムに行って、トレーニングを少しやり、後は部屋で明日のラウンドのために体を休めるよ」 

 と、ラウンド後に語ったレビー。インスタートのラストホール9番では、ほぼ暗闇の中で約6メートルのバーディパットを決めた。

「とても長い一日でした。朝6時30分に起き、暗闇の中、ラウンドを終えた。選手専用のラウンジと練習場の間を3度も往復しました。とてもいいゴルフができた。自分のゴルフに満足しています。ここ数週間、コーチと一緒にアイアンショットに取り組んでいます。ボールを飛ばすことができれば、このコースではすごく優位に立てると思います」

 レビーの主な部門別データを見ると、ドライビングディスタンス(299.45ヤード、13位)、フェアウエーキープ率(58.73パーセント、118位)、パーオン率(70.08パーセント、43位)と飛距離のアドバンテージを確実に2打目、3打目に生かしてこのコースでバーディを奪った。しかも、この2日間でボギーはゼロだ。 

 続いて、初日60をマークし、暫定トップに立ったニコラス・コルサーツ(ベルギー)はスコアを4つ伸ばし、第2ラウンドの残り2ホールを残した時点で、通算15アンダーの暫定2位。3位タイは通算10アンダーのリチャード・ブランド(イングランド)とマイケル・ホイ(北アイルランド)が並んでいる。

 なお、連日の悪天候により、今大会は54ホール競技に短縮された。

文・秋山義和

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