K・トリプレットが猛チャージ、単独首位に!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月12日 12時50分

今季2勝目を狙うK・トリプレットが首位に! SAS選手権(2014)(2日目) 写真・Getty Images

SAS選手権(10月10~12日、米国ノースカロライナ州・プレストンウッドCC、7240ヤード、パー72)

 前日の2アンダーから一気に11アンダーに。カーク・トリプレットが1イーグル、7バーディを奪い、二ケタアンダーで単独トップに立った。

 正午に1番からティオフしたトリプレットは、1番でいきなりバーディを奪う幸先のいいスタートを切ると、4連続パーの後の6番でバーディ、9番でも再びバーディを取り、前半3アンダー。

 後半に入っても勢いは衰えず、10、11番で連続バーディを奪うと、13番でも再びバーディ。圧巻だったのは上がり2ホールだ。17番パー5でバーディを取ると、最後の18番パー4ではセカンドショットがそのままカップインというスーパープレーによりイーグル。スコアを通算11アンダーまで伸ばした。

「18番のイーグルはピンまで143ヤードを8番アイアンで打った。カップ右から入った。打った場所からボールがカップに入るのは見えなかった。ピンはグリーン後方の段下の下にあったからね。段の上に直接落とせば、ピンがある段の下に転がって行くと。そしたら、ダウンスロープにボールは落ちた。好運なことにグリーンが少し軟らかかった。昨日と同じ状態だったら、グリーン奥にこぼれていただろうね」

 と、18番のスーパーイーグルを振り返ったトリプレット。続けて、

「昨日とはコースコンディションが少し違って、グリーンが軟らかかった。個人的にちょっとだけアグレッシブにプレーすることができると思いました。アイアンショットが少しだけグリーンをオーバーしてしまった。昨日は数ホール、距離の短いところがあったけど、今日は長かった。このコースでのプレーの仕方は過去2年間と同じだと思いますがね。明日もこのプレーを続けていきたい」 

 トリプレットと2打差の通算9アンダーの2位には、ポール・ゴイドスとトム・レイマンが並んでいる。

文・秋山義和

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