アンソンジュがプレーオフを制し、2週連続優勝で今季5勝目!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月19日 18時0分

プレーオフを制し、今季5勝目を2週連続優勝で飾ったアン ソンジュ 富士通レディース(2014)(最終日) 写真・鈴木祥

富士通レディース(10月17~19日、 千葉県・東急セブンハンドレッドC西C、6635ヤード、パー72)

 大会最終日。最終組のアンソンジュ、菊地絵理香、横峯さくらの3人が通算11アンダーで並び、プレーオフに突入。1ホール目でバーディを奪ったアンが2週連続優勝で今季5勝目を挙げた。

 首位のアンソンジュが1番バーディのあと、3ボギーをたたきスコアを二つ落として、通算9アンダーの2位に後退して前半を終えると、菊地絵理香が、1バーディ、1ボギーのイーブンで前半を終え、通算10アンダーの単独首位に立った。横峯さくらは前半9ホールすべてパーでアンと並んで通算9アンダーの2位。

 後半に入っても菊地は10番バーディ、11番ボギーのあとに12番、13番の連続バーディで通算12アンダーまで伸ばし、2位に2打差をつけた。このままツアー初優勝へ向かって逃げ切るかと思われたが、横峯が14番から3連続バーディ、アンも10番、16番とバーディを奪うと一気に混戦状態に。

 上がりの17、18番で痛恨の連続ボギーをたたいた菊地と17番ボギーの横峯、そして2ホールをパーセーブしたアンの3人が通算11アンダーで並び、プレーオフへ突入した。

 18番の繰り返しで行われたプレーオフの1ホール目で決着。ただ一人バーディを奪ったアンが2週連続優勝、今季5勝目を挙げた。

 通算8アンダーの4位にテレサ・ルー(台湾)が入り、67で回った森田理香子が通算7アンダーの5位タイで福田真未、姜 秀衍(韓国)と並んだ。

 宮里藍は2バーディ、4ボギーの74とスコアを二つ落とし、通算2オーバーの31位タイで大会をおえた。ディフェンディングチャンピオンのイ ナリ(韓国)は通算イーブンパーの22位タイ、ホステスプロの藤本麻子は通算4オーバーの40位タイに終わった。

 また、永井花奈さん(日出高等学校2年)が通算3オーバーの35位タイでベストアマに輝いた。佐藤耀穂さん(埼玉栄高等学校3年)は最終18番パー4で8打をたたいたのが響き、通算6オーバーの49位タイに終わり、2週連続のベストアマを逃した。

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