8アンダーで首位はJ・ウェイド&T・オルセン!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月23日 21時54分

T・オルセンがJ・ウェイドとトップを分ける! ISPS HANDA パースインターナショナル(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ISPS HANDA パースインターナショナル(10月23日~26日、オーストラリア・レイクカリーニャップCC、7143ヤード、パー72)

 長かった欧州ツアーの2013~14年シーズンも残り5試合。今大会はザ・ファイナルシリーズ前の最後の試合という重要な大会だ。

 この日トップに立ったのは“ベテラン”のジョン・ウェイド(豪州)とトービヨン・オルセン(デンマーク)だ。ともにスコアは8アンダーだった。

「正直、変な感覚です。随分長い間、リーダーズボードのトップにいたことがなかったからね。最初からバーディを奪うという素早いスタートで取りこぼしたホールはなかった。スコアには見えないけど、自分の中では浮き沈みがあり、それが好スコアにつながった」 

 46歳のウェイドは1990年代に2度欧州ツアーのQスクールを突破し、ここを主戦場として戦っていたが、ベストフィニッシュは98年のジャーマンオープン7位で、目立った成績を残すことができなかった。今回はマンデーを突破して本戦出場の機会を得た。

 一方、24歳のオルセンはツアー1勝を挙げている。現在、世界ランキング130位で、欧州ツアーのポイントレース『レース・トゥ・ドバイ』において64位と元気だ。

「特に前半はとてもいいプレーでした。後半は何度か悪いショットを打った。しかし、少しだけラッキーだったので、うまく切り抜けた。ショートゲームがとてもよかった。チッピングとバンカーショットは、本当に本当に素晴らしい。だから、今日のラウンドにボクは満足していますよ」 

 続いて、6アンダーの3位タイにはマイケル・シム(豪州)、ピーター・ホワイトフォード(スコットランド)、シワン・キム(韓国)、そしてトム・ルイス(イングランド)が並んでいる。

 ケガから復帰し、久しぶりの試合となった米PGAツアーを主戦場する、米国のジェイソン・ダフナー(2013年の全米プロ王者)は2アンダーの38位タイ発進となった。

文・秋山義和

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