マスターズへ視界良好! 佐藤大平さんが6位発進

ParOn.(パーオン) / 2014年10月23日 22時0分

松山英樹の後輩、東北福祉大の佐藤大平さんが好スタート アジアパシフィックアマチュア選手権(2014)(1日目)

アジアパシフィックアマチュア選手権(10月23~26日、豪州・ロイヤルメルボルンGC、7059ヤード、パー72)

 マスターズ2015の出場権が懸った大事な一戦に日本選手が挑んでいる。

 6回目を迎えたアジアパシフィックアマチュア選手権の第1ラウンドが行われ、佐藤大平さん(東北福祉大学3年)が、首位と3打差の2アンダー、6位タイの好発進を決めた。

「ティショットが思うようにいきました。調子がよかったので迷うことなくゴルフができました。初日が大事だと思っていて、オーバーパーにはしたくなかった。1年を通してこの試合が一番大事だと思っていました。これで勝ちたいと思っています。気を抜かずに、残りの3日間、1日1日を大事にやっていきたいです」

 午後スタートの佐藤さんは、後半からコース名物の強風に苦しみながらも、最終ホールでバーディを奪うなど好調をキープ。フェアウエーキープ率も全体の3番目と好調なショットで好位置をつかんだ。

「先日、大学の先輩の松山(英樹)さんからアドバイスをもらいました。そうしたら、それまで調子が悪かったのがよくなったんです。一緒に練習できてよかったです」

 松山が大会2連覇を果たし、マスターズ出場、ローアマ獲得と世界へ飛躍した大会。

「日本人アマチュア二人目の出場は東北福祉大から」

 と思いを打ち明けた佐藤さん。明日からさらに上位を狙う。

 そのほかの日本人選手では、小浦和也さんがイーブンパーの12位タイ。小西健太さんが1オーバーの18位タイ。堀川未来夢さんが3オーバー、38位タイ。長谷川祥平さんが5オーバー、52位タイ。エリック杉本さんが7オーバーの69位タイで初日を終えている。

 首位は、5アンダーで地元豪州のトッド・シノット。1打差の2位に一昨年の本大会覇者で、マスターズの最年少出場記録を樹立した関天朗(中国)。3アンダーの3位に地元のアントニオ・マーダカら3人がつけている。

文・高桑均

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