倉本昌弘がトップから2打差の好発進! 奥田靖己が単独トップ

ParOn.(パーオン) / 2014年10月30日 17時16分

トップから2打差の6アンダーと好発進を決めた倉本昌弘 日本シニアオープン(2014)(1日目) 写真・JGA

日本シニアオープン(10月30~11月2日、兵庫県・小野グランドCC NEWC、6911ヤード、パー72)

 30日、日本シニアツアー今季最後のナショナルオープン、日本シニアオープンゴルフ選手権が開幕し、第1ラウンドが行われた。8アンダーで単独トップに立ったのは奥田靖己。前半、8番までに6バーディを奪うなど、序盤から快調にスコアを重ね、後半も3つ伸ばし、トータル9バーディ、1ボギーの64と好スタートを切った。

 PGA会長の倉本昌弘が、トップから2打差の6アンダーとこちらも好発進。6バーディを奪う一方、ノーボギーの66でラウンドし、2010年以来の大会2勝目を狙う。

 09年の大会覇者、渡辺司と、イアン・ウーズナム(ウェールズ)の二人が5アンダーで3位タイにつけ、単独5位に4アンダーの三好隆。大会3勝目を連覇で狙う、ディフェンディングチャンピオンの室田淳は、メジャー覇者の井戸木鴻樹らと並び、3アンダーの6位タイで初日を終えた。

 また、今年の日本プロシニアを制し、メジャー2連勝を狙う尾崎直道は、2アンダーの13位タイ発進。青木功は3オーバーの66位タイ、中嶋常幸は4オーバーの79位タイ、尾崎健夫は10オーバーの103位タイと大きく出遅れた。
主な選手のコメント
奥田靖己(1位、8アンダー)
「(パターが)朝からいい感じだった。最初からパット勝負だと思っていた。難グリーンだから。今日はたまたま入っただけでしょう。日本シニアオープンだと、メジャーだと思わないで、2、3歩引いた感じで、それがよかった。今日は(羽川豊、尾崎直道と)同じ組み合わせで気合が入って。でもデキ過ぎや」

倉本昌弘(2位、6アンダー)
「ショットはすごくいい。今年は上位に来ているけど、優勝は無理ですね。いい状態でプレーできているけど、なかなか。これだけグリーンがいい状態で、良い天気の中で、もっといいスコアを出さなきゃいけない。(優勝争いに)2回目はないですよ。こんなゴルフで勝ったらおかしい。シニアは今、そんなにレベルは低くない」

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