上原彩子は13位に後退、朴仁妃が首位を快走

ParOn.(パーオン) / 2014年11月1日 19時36分

一時11アンダーまで伸ばしたが、後半3ボギーで8アンダーの13位タイに後退した上原彩子 フボンLPGA台湾選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

フボンLPGA台湾選手権(10月30~11月2日、台湾・ミラマーGC、6390ヤード、パー72)

 大会3日目。8位でスタートした上原彩子は72で回り、スコアを伸ばせずに通算8アンダーの13位タイに後退。野村敏京は33位タイ、宮里藍は78位と日本人選手は揃って順位を落とした。首位スタートの朴仁妃(韓国)が69で回ると、通算21アンダーまで伸ばして2位に4打差の単独首位をキープしている。

 2日目に6バーディ、ノーボギーの66をマークして、8位に浮上した上原彩子は、1番バーディでスタートし、3番、4番を連続バーディと昨日からのいい流れで前半を3アンダーで終え、通算11アンダーまで伸ばした。しかし後半に入ると、10番のボギーから13番、17番と3ボギーをたたき、イーブンパーの72でホールアウト。スコアを伸ばせずに通算8アンダーで13位タイに後退した。

 7アンダーの14位でスタートした野村敏京は、中盤まで3アンダーで回っていたが、終盤の4ホールで2ダブルボギー、1ボギーと崩れ74、通算5アンダーの33位タイに後退した。

 初日から調子の上がらない宮里藍は、この日も3バーディ、2ボギー、2ダブルボギーの76と4つ落とし、通算8オーバーの78位に沈んでいる。

 2日目に62のビッグスコアを出した朴仁妃が、1イーグル、4バーディ、3ボギーの69と確実にスコアを伸ばし、通算21アンダーで単独首位をキープ。2位に4打差をつけて迎える最終日、完全優勝での今季3勝目に王手をかけた。

 通算17アンダーの2位タイには、この日64をマークしたステーシー・ルイスと2位スタートのフォン シャンシャン(中国)。

 スーザン・ペテルセン(ノルウェー)は、74と伸ばせずに通算5アンダーの33位タイへと大きく後退。大会3連覇は厳しくなった。

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