首位はT・パーニスJr.&K・ペリーに!

ParOn.(パーオン) / 2014年11月2日 13時39分

今季2勝のK・ペリーが首位タイに浮上! チャールズ・シュワブカップ選手権(2014)(3日目) 写真・Getty Images

チャールズ・シュワブカップ選手権(10月30~11月2日、米国アリゾナ州・デザートマウンテンクラブ、6929ヤード、パー70)

 ともにバーディフィニッシュでトップに躍り出た。通算8アンダーのトム・パーニスJr.とケニー・ペリーが首位として最終日を迎える。

「難しい風だった。南西からの風で、今までに感じたことがないぐらい強い風であった。多くの選手のゴルフを少し狂わす風だった。強い風が吹き、グリーンが硬くなったときはいつも厳しいラウンドになります」

 といい、今日のラウンドを振り返ったパーニスJr.。一方、ペリーは、

「激しい戦いだったよ。グリーンはとても硬いし、風をコントロールなんてできない。グリーンに向かってボールが飛んでいってくれない。毎回、予想落下地点より7~8メートルもショートし、地面に弾む。しかも、数ホールのピンポジションはとてもきわどいところに切ってあった。それは全米オープンのときのようだった」

 そんなタフなコンディション下でプレーしたパーニスjr.は、前半は8番のボギーのみと耐えた。後半に入ると11番でボギーをたたいてスコアを一つ下げたが、13番でバーディを奪い、さらに15番でのバーディにより、スコアをスタート時点の通算8アンダーに戻した。その後、17番でボギー、18番でバーディを奪い、イーブンパーの同8アンダーで初日に続き、再び首位に立った。 
 
 もう一人の首位のペリーは、前半パーニスJr.が落とした8番でバーディを奪い、1アンダーでハーフターン。後半は11番のバーディでスコアを一つ伸ばしたが、13、14番で連続ボギー。ところが、翌15番で再びバーディを奪い、スコアを1アンダーに戻すと、この日最後のホールとなる18番でもバーディを奪取し、2アンダーでホールアウト。トータルスコアを8アンダーとした。

 前日首位だったジェイ・ハースは厳しいコンディションに苦しみ、前日の8アンダーの62から一転、5オーバーの75と崩れてしまい通算7アンダーの3位に順位を落とした。

文・秋山義和

ParOn.(パーオン)

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