シニアに朗報! 非力でも飛ばせるドライバー続々登場

ParOn.(パーオン) / 2014年11月8日 7時0分

高級感のあるデザインの〈NEWゼクシオプライム〉シリーズ

 現在発売中の〈ビッグバーサベータ〉シリーズ(キャロウェイゴルフ)、〈マジェスティ ロイヤルブラック〉シリーズ(マルマン)に続いて、ヨネックスから〈ロイヤルDTP〉シリーズ(10月下旬発売)、ダンロップスポーツから〈NEWゼクシオプライム〉シリーズ(12月20日発売予定)が年内発売で準備されており、どれもシニア層をターゲットにした軽量モデルとなっている。

〈ロイヤルDTP〉ドライバーは、ヘッドとグリップにタングステンウエートを効果的に複合し、“重ヘッド”ながら重さを感じることなく軽く振り切れて、重いヘッドがボール初速をアップさせるという。

「シニアの方々にテストをしていただきましたが、どなたも飛距離に対して貪欲です。もっと飛ぶクラブでゴルフを楽しんでいただきたいという願いを込めて開発した商品です。事前に行ったテストでは、70歳の方がドライバーで280ヤード飛ばしました」(ヨネックス)

 一方、〈NEWゼクシオプライム〉ドライバーは、〈ゼクシオエイト〉ドライバーなどにも採用されている独自技術を進化させて搭載。軽量化に成功したグリップとシャフトにより、クラブ全体が軽量化してスイング慣性モーメントが小さくなったことで、より速く振れるようになってヘッドスピードを向上させるという。

「お客さまからの要望が多かったことで、このシリーズから3番手のユーティリティーをラインアップしました。これによって、番手間の飛距離差をしっかり出せるクラブセッティングが可能となりました」(ダンロップスポーツ)

 2015年以降は、65歳で定年を迎えるゴルファーのゴルフ離れによるゴルフ人口減が懸念されている。このほかにもシニア向けシリーズを準備しているメーカーがあるようで、来年はシニア層にとって楽しみなクラブが多くラインアップされる年になりそうだ。

週刊パーゴルフ(2014年11月11日号)掲載

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