前田陽子がプレーオフを制し、ツアー初優勝!

ParOn.(パーオン) / 2014年11月16日 18時13分

初のレギュラーツアーフル参戦でうれしい初優勝を挙げたプロ7年目の前田陽子 伊藤園レディス(2014)(最終日) 写真・佐々木啓

伊藤園レディス(11月14~16日、千葉県・グレートアイランドC、6639ヤード、パー72)

 大会最終日。通算9アンダーで大城さつきと首位に並んだ前田陽子が、プレーオフを制してツアー初優勝を挙げた。首位スタートの原江里菜と藤本麻子はともスコアを落とし、原は通算7アンダーの4位タイ、藤本は通算6アンダーの10位タイに終わった。

 4アンダーの14位タイからスタートした大城さつきが5バーディ、ノーボギーの67をマークし、通算9アンダーで先にホールアウト。

 1打差の3位で出た前田陽子が前半3バーディを奪うと、通算10アンダーの首位に並んでサンデーバックナインへ。17番までパーをセーブして首位をキープしたが、最終18番でボギーをたたくと通算9アンダーで大城と並びプレーオフに突入した。

 18番の繰り返しで行われたプレーオフ。1ホール目はともにパー、2ホール目でボギーをたたいた大城に対し、パーをセーブした前田がツアー初優勝を決めた。

 2008年8月にプロテスト合格し、09年以降はステップアップツアーを主戦場にしていた29歳の前田。今季初のレギュラーツアーフル参戦でうれしい初勝利となり、優勝賞金1800万円を獲得して、初シードも確定した。

 首位スタートの原江里菜は、前半を2バーディと伸ばして首位タイで折り返したが、上がり3ホールを3連続ボギーで脱落。通算7アンダーの7位タイに終わり、6年ぶりの優勝は果たせなかった。。

 同じく首位から出た藤本麻子は1番、2番の連続ボギースタートとなり、2バーディ、4ボギーの74と二つ落とし、通算6アンダーの10位タイに終わった。

 ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらは5バーディ、1ボギーの68で回り、通算4アンダーの21位タイで、最後まで優勝争いに絡めずに大会を終えた。

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