小田孔明「先週休んだぶん、お金もしっかり取り戻さないと」

ParOn.(パーオン) / 2014年11月19日 23時12分

ダンロップフェニックストーナメント(11月20~23日、 宮崎県・フェニックスCC、7027ヤード、パー71)

 賞金王争いでトップに立つ小田孔明(約1億2340万円)だが、先週の三井住友VISA太平洋マスターズはまさかの予選落ち。

「疲れは取れていないけれど休めたし、しっかり練習もできた。調子はいいから悪くてもトップ5に入りたいし、先週休んだぶん、お金もしっかり取り戻さないと」

 と気合満々だ。

「これからの試合は(賞金が)でかい。相手は藤田(寛之)さんだけじゃなく、トップ6くらいまではわからない。とりあえず1勝できれば、逃げ切れるチャンスがあると思っている。この試合は勝ちたいけれど、そうはいかないと思うので、今週頑張ってカシオにいって、最終戦で決めたいと思います」

 一方、2位につける藤田(約1億721万円)だが、

「今は自分の状態があまりよくない」

 と浮かない顔。

「肩の痛みがあって、注射を打つか、周りと相談しながらという状態。とにかく最後(日本シリーズ)まではプレーできるようにもたせようというのが、自分も周りも考えていること。目標の一つとして賞金王というのはあるし、周りの期待に応えたいという思いもある。ただ、今は背負っているものが重すぎるという感じ」

 とはいえ、逆境になればなるほど力を発揮するのも藤田という選手の特長だ。果たして、今週の二人の戦いはどうなるのか。

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