松山英樹が岩田寛とのプレーオフを制してツアー通算6勝目!

ParOn.(パーオン) / 2014年11月23日 15時16分

猛追した岩田寛をプレーオフで退けて優勝した松山英樹 ダンロップフェニックストーナメント(2014)(最終日) 写真・佐々木啓

ダンロップフェニックストーナメント(11月20~23日、宮崎県・フェニックスCC、7027ヤード、パー71)

 大会最終日。通算15アンダーで並んだ松山英樹と岩田寛がプレーオフに突入。1ホール目でパーをセーブした松山の国内ツアー今季初優勝、通算6勝目が決まった。3位にはジョーダン・スピースとブレンダン・ジョーンズが並び、石川遼は31位タイに終わった。

 最終組の松山英樹、ジョーダン・スピース、ブレンダン・ジョーンズに4位スタートのI・H・ホの4人が前半を終えて、通算14アンダーで首位に並んでサンデーバックナインへ。

 松山とジョーンズが11番のバーディで一歩抜け出すと、スピースは13番のボギーで後退。一つ前の組を回るホは、15番をダブルボギーとして優勝争いから脱落。

 上位陣が大きくスコアを伸ばせない中、7アンダーの7位からスタートした岩田寛が5番から3連続バーディを奪って前半を3アンダー。後半は12番から3連続バーディ、さらに16番のバーディで通算14アンダーの首位に並ぶと、最終18番のバーディで63をマーク。通算15アンダーの単独首位で先にホールアウトした。

 ジョーンズは15番のボギーで通算14アンダーに後退し、スピースは16番をバーディとして通算14アンダーに浮上。松山は15番、16番の連続ボギーで通算13アンダーに後退したが、土壇場の17番、18番で連続バーディを奪い、通算15アンダーで岩田に追いつき、プレーオフへと突入。
 
 18番パー5で行われたプレーオフは1ホール目で決着。パーセーブの松山が6オンの岩田を下し、今季国内ツアー2戦目で初優勝、ツアー通算6勝目を挙げた。

 小田孔明は通算7アンダーで11位タイ、藤田寛之は通算6アンダーの14位タイ。石川遼は通算1アンダーの31位タイで大会を終えた。

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