H・ステンソンが今季初V! R・マキロイは一歩届かず

ParOn.(パーオン) / 2014年11月24日 12時31分

H・ステンソンが今季初V! DPワールドツアー選手権 ドバイ(2014)(最終日) 写真・Getty Images

DPワールドツアー選手権 ドバイ(11月20日~23日、UAE・ジュメイラGエステーツ、7675ヤード、パー72)

 連続バーディでフィニッシュ! ヘンリク・ステンソン(スウェーデン)が前半3バーディ、1ボギー、後半2バーディ、1ダブルボギーの2アンダーで回り、通算16アンダーで今季初優勝を飾った。

「最高です! 話すのもヘトヘトになるほどトリッキーな日でした。後半、風が強くなったので、自分のベストのゴルフができきず、11番のダブルボギーはショックだった。落とした分を取り返したいと思い、12、16番で大事なパーパットを沈めてあきらぜずに頑張りました。17番ではピンそば約30センチに寄り、最終18番ホールでも素晴らしいピッチングのショットで寄せて連続バーディを奪いました」

 欧米ツアーを股にかけて戦うステンソンにとって、この勝利が自身にとっての今季初優勝にもなった。

「ここドバイで勝てたのはとても素晴らしい気分です。昨年は私にとって年間王者に輝いた最高の場所だったからです。ディフェンディングチャンピオンとして勝てたのは特別です。大会2連覇をしたことがないので、こんな気持ちになったことは一度もありません。でも、いいことだとは分かっていましたがね。そして、こうやって大会連覇を成し遂げられた。だから、この勝利にとても満足しています」

 猛追するもステンソンに2打足らずの通算14アンダーの2位タイに終わった、欧州ツアー年間王者のロリー・マキロイは、

「今日は悪くなかった。ボギーをたたかなかったからね。でも、ちぐはぐなプレーでした。初日が一番気分がよかった。2日目以降はよくなかったね。来週は豪州オープンに出場するので、そこで今シーズン最後の試合を勝利で終えたい」

 マキロイと同スコアで並んだのは、ジャスティン・ローズ(イングランド)とビクター・デュビッソン(フランス)だった。

文・秋山義和

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