小田孔明、子供たちから元気をもらって、いざ賞金王へ!

ParOn.(パーオン) / 2014年11月25日 20時4分

スナッグゴルフ講習会で、地元の子供たちと記念撮影する小田孔明 カシオワールドオープン(2014)(事前情報) 写真・JGTO

カシオワールドオープン(11月27~30日、高知県・Kochi黒潮CC、7315ヤード、パー72)

 木曜の開幕を控え、25日は開催コースに程近い、香南市立赤岡小学校でスナッグゴルフ講習会が開催され、歴代チャンピオンの一人で、現在賞金ランキング1位の小田孔明が講師を務めた。

 講習会には、小学3年生から6年生までの約100人の生徒が参加し、“小田先生”の指導を受けたあと、スナッグゴルフのゲームを実施。最後、生徒たちが小田に挑戦するコーナーでは、プロが辛くも引き分けに持ち込む激戦を繰り広げ、大いに盛り上がった。

「今日は楽しかったです。スナッグゴルフを通して、少しでもゴルフに興味を持ってもらえればいいと思います。ゴルフはオリンピック競技にもなりましたし、将来ゴルフの代表になるような選手が出てくれればうれしいですね」
 小田にとっては、2008、09年と連覇を果たしている相性のいい大会。賞金ランク2位の藤田とは、約1700万円の差が開いており、今週小田が優勝して、藤田が単独2位に入らなければ、最終戦を待たずに賞金王が決まる。

「体調は良くないから、明日のプロアマを回ってどうなるか。優勝を狙えるような状態なのか。勝って決めたいというのはありますけど、ボチボチ行きたい」

 決して万全な状態ではないものの、子供たちから元気をもらってパワー全開。得意なコースで、優勝で賞金王をもぎ取るつもりだ。

藤田寛之のコメント
「小田孔明を追うのが自分ということで、『賞金王を取ってくれ』という非常に大きな声援が後押ししてくれています。いよいよ残り2戦で、日々の1打1打が大事になってきますが、最終戦を迎えるにあたって、この試合でいかに差を縮めることができるか。最後にプレッシャーに打ちかつ自分自身を見てみたいです」

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