石川遼「前半と後半でリズムを作るのが難しい」

ParOn.(パーオン) / 2014年11月27日 20時1分

キャディを務める妹の葉子さんとのペアで国内ツアー復帰4戦目で最上位のスタートを切った石川遼 カシオワールドオープン(2014)(1日目) 写真・村上航

石川遼「前半と後半でリズムを作るのが難しい」

カシオワールドオープン(11月27~30日、高知県・Kochi黒潮CC、7315ヤード、パー72)

 ホストプロとして出場する石川遼は、米ツアー終了後、日本ツアー復帰4戦目にして、最上位のスタートを切った。

 インスタートの前半3つのバーディを奪って、ハーフターン。出場人数の関係で約1時間の休憩を挟んだ。

「前半の流れのまま行きたかったのですが、リズムをつかむのが難しかった」

 と、後半スタート直後の1番(パー4)、3番(パー4)でボギーをたたき後退。それでも、4番(パー4)でバーディを奪い、最終9番(パー4)は、ティショットを300ヤード以上飛ばして、2打目を30センチにつけてバーディフィニッシュ。5バーディ、2ボギーの69、3アンダーで、首位と3打差の13位タイにつけた。

「(シャフトを少し軟らかくした)ドライバーはタイミングが合っていると思います。このコースはショットでバーディチャンスにつけることが求められますが、それができました。いかにバーディチャンスにつけて沈めるかが、カギです。ホストプロでもあるので、優勝争いをして、大会を盛り上げたい」

 新シャフトにいい手応えを感じ、コースに求められるゴルフでスコアを作った。

「前半と後半のリズムを作るのが難しいけど、しっかり我慢して決勝ラウンドにつなげたい」

 と、ホストプロとしての役目をまっとうする。

文・小高拓

ParOn.(パーオン)

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