倉本昌弘が初日首位スタート! 室田淳9位、尾崎直道は17位

ParOn.(パーオン) / 2014年11月28日 20時50分

初日を首位でスタートし、逆転で賞金王を狙う倉本昌弘 いわさき白露シニアゴルフトーナメント(2014)(1日目) 写真・PGA

いわさき白露シニアゴルフトーナメント(11月28日~30日、鹿児島県・いぶすきGC開聞C、6923ヤード、パー72)

 PGAシニアツアー最終戦のいわさき白露シニアゴルフトーナメントが開催。初日は賞金王争いで2位につける倉本昌弘が6アンダーで羽川豊、友利勝良と並んで首位に立った。

 シニアツアー最終戦までもつれ込んだ賞金王争い。今大会の優勝賞金は1200万円で、現在1位の室田淳(3596万8713円)、2位の倉本昌弘(2729万2451円)、3位の尾崎直道(2481万4166円)の3人に賞金王のチャンスがある。初日はこの3人が同じ組で回り、6バーディ、ノーボギーの66をマークした倉本が首位に立ち、二人を一歩リードして初日を終えた。

「無難なスタートです。僕がコケたら面白味が欠けるでしょう。でも、ノーボギーはラッキーでしたね(笑)。室ちゃんは、ともかく体が頑丈で、飛距離がある。直ちゃんは、アイアンのコントロールが上手い。そして縦の距離感がいい。二人とも、ちょとパッティングが入れば、すぐにビッグスコアを出せますから、初日にアドバンテージをとっておかないと一筋縄ではいかない」(倉本)

 一方、室田は3番パー4のダブルボギーが響き、5バーディ、1ダブルボギーの69で回り、3アンダーの9位タイ。尾崎(直)はノーボギーの3アンダーで終盤を迎えたが、最終18番でボギーをたたき70、2アンダーの17位タイとなった。
 アウトで5バーディ奪った羽川豊が7バーディ、1ボギーの66、友利勝良も6バーディ、ノーボギーの66をマークして倉本と首位タイに並んだ。

「パッティングがよかったですね。最後のボギーだけがちょっと悔やまれる。バンカーから寄らず入らずです。できれば、賞金ランク4位以内に入って、来年もシニアメジャーの全米プロシニアに行きたい」(羽川)

「ゴルフって最後はやっぱりパッティングですね。ショットは、いろいろ工夫すれば、引き出しがいっぱい持てますけど、パッティングだけは、どんなラインでもストロークは常に真っすぐ。それが難しいんでしょうね。でも今日はよく入ってくれました。この調子が3日間、続けばねぇ」(友利)

 5アンダーの4位タイに白浜育男と白石達哉、4アンダーの6位タイにはフランキー・ミノザ、池内信治、高橋勝成の3人が並んでいる。

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