パーリーゲイツの15年春夏のテーマは“オールカモフラ”

ParOn.(パーオン) / 2014年12月10日 7時0分

パーリーゲイツから発売予定の、ボーダー柄とカモフラ柄を組み合わせたシャツ

 上田桃子やイ ボミ、藤田寛之らが着用するゴルフアパレルブランド、パーリーゲイツ。シーズンごとにテーマを決め、振り切ったデザインとトレンドを押さえたシルエットで高感度なゴルファーたちに支持されている。2015年春夏のテーマは“PLAY WITH CAMO”。最近人気が定着してきたカモフラ柄をメーンに打ち出している。今までと異なる点は、スタイルの中での“カモフラ一点使い”ではなく、“オールカモフラ”というトータルでのカモフラ柄コーディネートにある。

「今やカモフラ柄は、ファッション業界はもちろん、ゴルフのマーケットでもポピュラーになりました。そこにポップアートやボーダー、ドットなどを組み合わせた新感覚なカモフラ柄で遊び心のあるデザインに仕上げているのが春夏アイテムのポイントです」(TSIグルーヴアンドスポーツ・パーリーゲイツPR)

 特に今回は、ピンクやイエローなどを使ったカラフルなカモフラ柄ではなく、極めてオーソドックスなカラーのカモフラ柄に統一しているのも、ストイックな感じを醸し出している。

 週刊パーゴルフのファッション連載を担当しているスタイリストの栃木雅広さんは次のように語る。

「2013年ごろから柄と柄を組み合わせた、いわゆる“パターン・オン・パターン”が注目されていました。例えば、チェック柄とドット柄、ボーダー柄にペイズリー柄など一見ミスマッチと思われがちでしたが、今ではエッジィなアレンジになるのです。二つの柄を組み合わせることで、それぞれの柄の個性が生かされている、ということでしょう」

 15年2月から販売を開始する予定。男子ツアーでは着用がNGとされているカモフラ柄だが、市場におけるファッションアイテムとしては、人気はますます高まっているようだ。

週刊パーゴルフ(2014年12月16日号)掲載

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