小田孔明はビッグスコアならず50位で終了

ParOn.(パーオン) / 2014年12月14日 18時43分

ビッグスコアを目指したが、74と伸ばせずに50位で大会を終えた小田孔明 タイランドゴルフ選手権(2014)(最終日)

タイランドゴルフ選手権(12月11~14日、タイ・アマタスプリングC、7488ヤード、パー72)

 大会最終日。46位からスタートした小田孔明は74と伸ばせずに通算9オーバーの50位タイに終わった。全英オープン出場権獲得を目指した岩田寛も通算3オーバーの22位タイと上位浮上とならなかった。リー・ウエストウッド(英国)が通算8アンダーで優勝した。

 前日79で46位に後退した小田孔明。マスターズ出場のためにビッグスコアを狙った最終日はインスタートの12番でバーディが先行、15番をボギーとするが17番のバーディで前半を1アンダー。後半に入り2番、3番の連続ボギーでつまづくと、さらに6番、8番もボギー。最終の9番をバーディで終えたものの74と伸ばせず、通算9オーバーの50位タイで大会を終えた。

 21位から全英オープン出場のため最低でも上位12位以内を目指した岩田寛。2番でバーディが先行したが、続く3番、4番で連続ボギーと波に乗れず、9番のバーディで前半をイーブンとしてサンデーバックナインへ。11番ボギーのあと12番、14番、15番の連続と3バーディで可能性を残したが、最終18番で痛恨のダブルボギーをたたき72、通算3オーバーの22位タイに終わった。

 13位で並んで最終日を迎えた片岡大育と市原弘大がともに71で回り、通算1オーバーの16位タイ、日本人選手トップに並んだ。

 2位スタートのリー・ウエストウッドが5連続バーディを含む、7バーディ、2ボギーの67をマークして、通算8アンダーで逆転優勝を果たした。

 2位には通算7アンダーのマーティン・カイマー(ドイツ)とマーカス・フレイザー(オーストラリア)が入った。

 この結果、全英オープン出場権を獲得したのは、2位のマーカス・フレイザー、5位のスコット・ヘンド(オーストラリア)、6位のジョナサン・ムーア(米国)とアニルバン・ラヒリ(インド)の4人に決定した。

【最終日・日本人選手の成績】

順位/選手名/初日/2日目/3日目/最終日/スコア

16位タイ/片岡大育/74/73/71/71/通算1オーバー
16位タイ/市原弘大/78/68/72/71/通算1オーバー
22位タイ/岩田寛/72/78/69/72/通算3オーバー
22位タイ/川村昌弘/72/74/74/71/通算3オーバー
30位タイ/片山晋呉/75/75/73/70/通算5オーバー
50位タイ/小田孔明/74/70/79/74/通算9オーバー
65位タイ/塚田好宣/75/72/79/74/通算12オーバー

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