石川遼が首位に3打差の18位タイ! 松山英樹は32位タイ

ParOn.(パーオン) / 2015年8月28日 7時50分

最終ホールをダブルボギーとしたものの、首位に3打差の18位タイで初日を終えた石川遼 ザ・バークレイズ(2015)(1日目) 写真・Getty Images

ザ・バークレイズ~プレーオフ第1戦~(8月27日~30日、米国ニュージャージー州・プレーンフィールドCC、7012ヤード、パー70)

 現地時間27日にフェデックスカッププレーオフ第1戦のザ・バークレイズが開幕。日本からは松山英樹と石川遼が出場し、松山は1アンダーの32位タイ。石川は2アンダーの18位タイで初日を終えた。バッバ・ワトソンら4人が5アンダーの首位タイ。

 全4戦からなるプレーオフシリーズ。第1戦目はフェデックスランキング125位までの選手が出場し、同100位までが第2戦へ。さらに第3戦は同70位まで、そして最終戦のザ・ツアー選手権は同30位までというサバイバルレース。最終戦終了時でランキング1位に輝いた選手には、年間王者として1000万ドル(約12億円)のビッグボーナスが与えられる。

 フェデックスランキング20位の松山英樹は、3番で2メートルを沈めてバーディが先行すると4番でも1.3メートルのチャンスにつけて連続バーディ。しかし、続く5番でティショットをフェアウエーバンカーに入れてダブルボギーをたたくなど、スコアを伸ばせずイーブンでハーフターン。

 後半に入っても14番、15番の3パットで連続ボギーをたたいたものの、16番パー5で3打目を40センチにつけてバーディを奪うと、17番では3.5メートル、最終18番でも9メートルのフックラインを沈めて上がり3連続バーディ。終盤の巻き返しで6バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの69。1アンダーの32位タイとまずまずのスタート。
 一方、最終戦でフェデックスランキング124位に滑り込み、プレーオフの切符を手にした石川遼。インスタートの12番でバーディが先行、14番パー3では1オンできずにボギーをたたいたものの、16番パー5で183ヤードの第3打を直接入れてイーグル奪取。2アンダーで前半を折り返す。

 後半に入っても4番パー4で第2打を60センチにつけ、続く5番でも1.5メートルのチャンスにつけて連続バーディ。この時点で4アンダーとしてトップ5まで順位を上げたが、最終9番パー4で第2打がグリーン奥にこぼれ、アプローチもミスして痛恨のダブルボギー。1イーグル、3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの68でホールアウトし、首位に3打差の2アンダーで18位タイと上々のスタートを切った。

 バッバ・ワトソンが7バーディ、2ボギーの65をマークして、5アンダーの首位タイ。スペンサー・レビン、トニー・フィノー、カミロ・ビジェガス(コロンビア)の3人も首位タイに並んだ。

 フェデックスランキング1位のジョーダン・スピースは4オーバーの95位タイと出遅れ。同2位で全米プロで悲願の初優勝を挙げたジェイソン・デイ(オーストラリア)は2アンダーの18位タイで初日を終えた。

 また、ロリー・マキロイ(北アイルランド)は今大会を欠場、次戦のドイツ銀行選手権からから出場する。

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