5週連続トップテンを狙う服部真夕、スコアメイクのカギはアプローチ?

ParOn.(パーオン) / 2015年9月3日 17時49分

自身が表紙の本誌を手に笑顔を見せる服部真夕 ゴルフ5レディス(2015)(事前情報) 写真・村上航

ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント(9月4日~6日、岐阜県・みずなみCC、6559ヤード、パー72)

「私、ゴルフ雑誌の表紙になったのなんて、生まれて初めてです!」

 と、まるで若手選手のような初々しい表情を見せたのが服部真夕だ。今週発売の週刊パーゴルフの表紙を飾っていただいたわけだが、実物を目にしたこの日、改めて感激していた。

 2週前のCAT Ladiesで3年ぶりのツアー優勝を飾るなど、ここ4試合連続でトップテン入りを果たすなど、最近の活躍は目覚ましい。とても序盤戦で9試合連続予選落ちを喫した選手と同一人物とは思えないほどだ。

 好調の原因は、間違いなくショットの正確性にある。それを証明するかのように、プロアマ戦に出場したこの日、8番パー3でホールインワンを達成。カップインの瞬間は見逃したものの、改めてショットの好調さを実感できた。自身初の5試合連続トップテン入りの期待もふくらむが、課題はアプローチになりそうだ。

「ここ最近はユーティリティクラブで対応していましたが、今週はグリーン周りのラフが長いので、ピッチングウェッジか9番アイアンでの転がしになると思います」

 というだけに、ふたを開けて見なければ分らないというのが実情だ。しかし、グリーンを外さなければアプローチをする必要もない。連続トップテン入りの記録を更新するのは、やはりショット次第かも?

文・山西英希

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