野村敏京が17位タイで日本選手最上位、宮里藍は80位タイと出遅れ

ParOn.(パーオン) / 2015年9月11日 6時41分

グリーンに苦戦して80位タイと出遅れた宮里藍 ザ・エビアン選手権(2015)(1日目) 写真・Getty Images

ザ・エビアン選手権(9月10日~13日、フランス・エビアンリゾートGC、6470ヤード、パー71)

 現地時間10日。今季最後のメジャー、ザ・エビアン選手権が開幕。野村敏京が1アンダーの17位タイで日本選手5人中最上位。宮里美香と上原彩子は70位タイ、宮里藍は80位タイ、横峯さくらは117位タイと出遅れた。首位はレキシー・トンプソンと李 美香(韓国)の5アンダー。

 現在賞金ランキング78位と来季のシード権(80位以内)のボーダーライン上にいる宮里藍。2009年、11年大会優勝と相性もよく期待されたが、インスタートの17番、18番、後半の1番で3連続ボギーをたたくなど、2バーディ、6ボギーの75。この日のパット数は34でグリーンに苦戦し、4オーバーの80位タイと出遅れた。

 宮里美香は、1番でダブルボギーが先行するなど、4バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの74で3オーバーの70位タイと出遅れ。上原彩子も3バーディ、6ボギーの74で、同じく3オーバーの70位タイ。横峯さくらはインスタートの12番パー4でダブルパーの8をたたき、序盤でスコアを崩すと、2バーディ、7ボギー、1ダブルパーの80、9オーバーの117位タイと大きく出遅れた。

 日本選手最上位につけたのは野村敏京。1番でバーディを奪うと5番、9番のバーディで前半3アンダー。一時はトップ10以内に順位を上げ、後半は我慢のゴルフでパーを重ね、17番で痛恨のダブルボギーをたたいたものの、3バーディ、1ダブルボギーの70で回り、1アンダーの17位タイで初日を終えた。

 レキシー・トンプソンがインスタートの12番でバーディが先行すると続く13番をイーグル、14番、15番の連続バーディで序盤に5つスコアを伸ばし、残りはすべてパーセーブ。5アンダーの66をマークして首位タイ。李 美香(韓国)も7バーディ、2ボギーの66で回り、首位タイに並んだ。

 ディフェンディングチャンピオンのキム ヒョージュ(韓国)は1バーディ、3ボギーの73で回り、2オーバーの56位タイ。また、今大会で優勝(2012年の優勝はメジャー昇格前)するとメジャー5大会すべてを制覇する朴仁妃(韓国)は、3バーディ、4ボギーの72、1オーバーの40位タイにつけている。

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