テレサ・ルーが今季5勝目に王手! 渡邉彩香が4打差の2位

ParOn.(パーオン) / 2015年10月17日 16時0分

2位に4打差をつけて完全優勝に王手をかけたテレサ・ルー 富士通レディース(2015)(2日目) 写真・佐々木啓

富士通レディース(10月16日~18日、千葉県・東急セブンハンドレッドC西C、6635ヤード、パー72)

 アンダーパーが2名という初日から打って変わり、好スコアが続出した2日目。テレサ・ルー(台湾)が、この日も65とベストスコアをマークして通算12アンダーで首位をキープ。今季5勝目に王手をかけた。

 初日ただ一人60台をマークしたテレサ・ルーがこの日も快調にスコアを伸ばした。1番をバーディ発進、5番で二つ目のバーディを奪うと7番からは3連続バーディ。前半を5アンダーで折り返すと、後半も12番、さらに14番、15番の連続バーディで、一時は2位に6打差をつける独走態勢。最終18番は惜しくも2日間で初のボギーとして65、7つスコアを伸ばし、通算12アンダーで首位をキープ。完全優勝での今季5勝目に王手をかけた。

 3打差の2位からスタートした渡邉彩香は4番でバーディが先行し、6番、7番の連続バーディで前半を3アンダー。後半に入って10番、11番の連続バーディを奪うなど、首位を走るルーに食い下がったものの、7バーディ、1ボギーの66。通算8アンダーの2位とその差は4打に広がった。

 賞金ランキングでルーに6500万円差をつけて首位に立つイ ボミ(韓国)が5バーディ、ノーボギーの67で回り、通算4アンダーの単独3位。4位タイの通算3アンダーには申ジエ、キム ハヌルの韓国勢二人が並んだ。

 通算2アンダーの6位タイに森田理香子、笠りつ子、65のベストスコアタイをマークしたヤング・キム(韓国)ら7人。ディフェンディングチャンピオンのアン ソンジュ(韓国)は3バーディ、3ボギーの72と伸ばせず、通算1オーバーの25位タイと苦戦。

 アマチュア勢では、新垣比菜さん(興南高校2年)と植竹希望さん(日出高校2年)が通算イーブンパーで、22位タイから18位タイに浮上。勝みなみさん(鹿児島高校2年)は通算1オーバーの25位タイに後退した。

 また、大会ホステスプロの藤本麻子は3バーディ、2ボギーの71でスコアを一つ伸ばし、通算1オーバーの25位タイで最終日を迎える。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング