渡邉彩香が今季2勝目! 畑岡奈紗さんは7位に終わる

ParOn.(パーオン) / 2015年11月1日 17時50分

樋口久子JLPGA相談役から優勝カップを受け取る渡邉彩香 樋口久子 Pontaレディス(2015)(最終日) 写真・村上航

樋口久子 Pontaレディス(10月30日~11月1日、埼玉県・武蔵丘GC、6605ヤード、パー72)

 大会最終日。首位タイでスタートした渡邉彩香が序盤からスコアを伸ばし、通算11アンダーで2位に4打差をつけて今季2勝目を挙げた。注目のアマチュア、畑岡奈紗さん(翔洋学園高校2年)は73と伸ばせず、通算4アンダーの7位に終わった。

 首位から2打差に10人という大混戦となった最終日。首位タイからスタートした渡邉彩香が1番でバーディ先行、6番、7番では連続バーディを奪うなど、前半を5バーディ、1ボギーとスコアを4つ伸ばし、通算9アンダーで一気に抜け出してハーフターン。後半も12番で一つ伸ばし、最終18番をバーディフィニッシュ。7バーディ、1ボギーの66をマークして、2位に4打差の通算11アンダーで、ヤマハレディースオープン葛城に次ぐ今季2勝目、ツアー通算3勝目を挙げた。

 初日から首位を守り、史上初のアマチュア初出場初優勝を目指した畑岡奈紗さんは、前半2バーディ、1ボギーで2位タイにつけていたものの、後半12番から4連続でボギーをたたくなど失速。4バーディ、5ボギーの73とスコアを伸ばせず、通算4アンダーの7位タイに終わった。

 同じく最終組で首位タイの茂木宏美は5番のダブルボギーが響き、3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの72とイーブンに終わり、通算5アンダーの4位タイでママさんプロとして復活優勝を果たせなかった。

 4位タイから出た藤本麻子が1イーグル、3バーディ、2ボギーの69とスコアを3つ伸ばし、通算7アンダーの単独2位。6位タイスタートの葭葉ルミが通算6アンダーの単独3位に入った。

 大会ホステスプロの藤田光里は3バーディ、1ボギーの70で回り、通算3アンダーの9位タイ。同じくホステスプロの斉藤愛璃は、ノーバーディ、2ボギーの74で通算5オーバーの40位タイに終わった。

 ディフェンディングチャンピオンの上田桃子は、5バーディ、2ボギーの69で回り、通算2アンダーの12位タイで大会を終えた。

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