カピバラも応援? リオ五輪ゴルフ開幕まで2日!

ParOn.(パーオン) / 2016年8月10日 9時29分

コースには多くの動物が…… リオ五輪ゴルフ競技男子(2016)(事前情報)写真・村上航

リオ五輪ゴルフ競技男子(8月11日~14日、ブラジル・オリンピックゴルフコース、7128ヤード、パー71)

 日本勢のメダルラッシュに沸くリオ五輪。112年ぶりに五輪に復活したゴルフもまもなく幕を開ける。

 開幕を2日後に控えた現地時間の火曜日、世界の強豪選手が練習ラウンドに汗を流した。日本代表の片山晋呉はインの9ホール。池田勇太はアウトの9ホールを回ったあと、アウト、インからの厳選6ホールを追加ラウンド。現地入りしている倉本昌弘五輪ゴルフ強化委員長と丸山茂樹コーチに見守られながら最終調整に入っている。

 選手たちにとっても当然ながら初めての五輪ゴルフ。片山は「まだ興奮している」と表情も明るく、各国選手も楽しみながらの練習だ。

 そんな中、コース内に生息する珍獣たちもゴルフ復活を歓迎している。リオ地区の中でも海に近いゴルフ会場。自然の地形を生かしたリンクスコースとなっているため、コース内のいたるところに野生の動物がわが物顔で歩いているというわけだ。

 この日、確認できたのは9番グリーン左手前のバンカー内に巣をつくったフクロウや3番グリーン脇に顔を出したカピバラなど。プレー中の選手を珍獣が迎える異色のコースといえそうだ。他にも“小ぶりな”なワニなど何種類もの珍獣や野鳥が生息。五輪戦士たちを応援する。

 前回ゴルフが開催された112年前の金メダルはカナダ人。今大会の金メダルは誰が取るのか。誰もが未知のリオゴルフが楽しみで仕方ない。

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