畑岡奈紗が米ツアー初優勝圏内に浮上 最終日に歓喜のフラダンス「踊ります!」

ParOn.(パーオン) / 2018年4月14日 17時0分

畑岡奈紗が優勝戦線に浮上した ロッテ選手権(2018)(3日目) 写真・Getty Images

<ロッテ選手権 3日目◇13日◇コオリナゴルフクラブ(6,397ヤード・パー72)>

米国女子ツアー「ロッテ選手権」3日目。畑岡奈紗が5バーディ・1ボギーの「68」をマークした。上昇機運に乗った19歳がトータル7アンダーまで伸ばし、首位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)と2打差の3位タイに浮上した。米国女子ツアー参戦から2年。最終日は悲願の米初優勝に向けた戦いとなる。

「ムービングサタデー」という言葉を体現するような猛追だ。2日目終了時点で7打差あった首位との差を2打まで縮め、畑岡が最終日のラウンドに臨む。

「きょうは体がすごくよく動いてくれて、良いショットがたくさん打てた。伸ばさないといけないと思って、どんどん攻めて行きました」

スタート直後の1番、2番でバーディを奪い幸先のいいスタートを切ると、その後4ホールはきっちりパーセーブ。7番もバーディとして前半だけで3つスコアを伸ばした。リーダーボードを駆け上がる
自分の名前を見て、「気持ちよくラウンドができた」という畑岡は、後半も2バーディ(1ボギー)を積み重ね、3位タイでフィニッシュした。

母親特製の手料理も、好調を支える要因の一つだ。今大会には畑岡の母・博美さんも帯同。「ほぼ毎日食べている」という大好物のトマトスープや、愛情が込もった手料理で疲れた体を癒している。トマトスープは、ゲン担ぎのため「今日の夜も、明日の朝も食べます」。いつも通りのルーティンを守り、優勝戦線に飛び込むつもりだ。

ハワイで行われているロッテ選手権は、大会後に優勝者がフラダンスを披露することが恒例となっているが、畑岡も「恥ずかしいですけど…勝ったら踊ります!(笑)」と宣言した。2012年の第1回大会は宮里藍が優勝。日本選手2人目の“フラダンサー”となるため、まずは最終日のコースで躍動する。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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