「最終ホールも冷静だった」 19歳ルーキー・新垣比菜がツアー初優勝

ParOn.(パーオン) / 2018年4月29日 17時15分

ルーキー・新垣比菜がツアー初優勝を飾った サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント(2018)(最終日) 写真・村上航

<サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント 最終日◇29日◇グランフィールズカントリークラブ (6,515ヤード・パー72)>

国内女子ツアー第9戦「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」最終日、後続と3打差の単独首位から出た19歳ルーキー・新垣比菜が1バーディ・3ボギーの「74」と苦しみながらも、トータル9アンダーで逃げ切りV。昨年プロ入りした同期生の中ではツアー優勝一番乗りとなった。

前半3番でボギーが先行した新垣は、後半出だし10番から2連続ボギーを喫し、首位の座から陥落する。しかし、15番でこの日初バーディを奪って鈴木愛とともに首位に並ぶと、迎えた17番パー3。パーセーブした新垣に対し、鈴木はこの日初めてとなるボギーを叩き、単独トップに返り咲き。最終18番をパーで締めて、初の栄冠を掴み取った。

ホールアウト後のインタビューでは、「すごく嬉しいです。最初は苦しいゴルフだったんですが、後半はあまり優勝を考えずに、昨日と同じように淡々としたプレーを心がけました。最終ホールでも冷静になれていましたし、最後のパーパットも、思っていたより平常心で打てました」と、この日を振り返った。

また、「私たちの年代は上手な子が多い。今まで切磋琢磨して、ここまで来ることができた。これからも優勝争いを続けられたら良いと思います」と、更なる活躍を大ギャラリーに誓った。

首位と1打差の2位に柏原明日架、2打差3位タイに鈴木と永井花奈が入った。

【最終結果】
優勝:新垣比菜(-9)
2位:柏原明日架(-8)
3位T:鈴木愛(-7)
3位T:永井花奈(-7)
5位:比嘉真美子(-6)
6位:酒井美紀(-5)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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