崖っぷちに追い込まれた宮田成華が5位T発進 奇跡の大逆転劇を演じられるか!?

ParOn.(パーオン) / 2018年8月10日 19時12分

5アンダーの好スタートを切った宮田成華 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント(2018)(初日) 写真・米山聡明

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日◇10日◇軽井沢72ゴルフ北コース(6,655ヤード・パー72)>

プロテスト不合格という悪夢からちょうど2週間が経ったこの日、宮田成華が8バーディ・3ボギーの「67」をマークし、5アンダーの5位タイ発進を決めた。

「今日はパッティングがよかったですね。ショットも大きなミスがなく、ピンチを迎えなかった分、スムーズにラウンドできたと思います」と、18ホールを振り返った宮田。しかし、本音をいえば「67」という数字にはけっして満足していないという。

「16番パー5で3メートルのイーグルパットをショートしたり、もっとバーディを取れたところもありましたから」というのがその理由だ。今季はQTランキング31位でツアー前半戦の出場権を得ながら、思うような結果を残せず、「アース・モンダミンカップ」(6月21日~24日)終了後の第1回リランキングでは48位に沈んだ宮田。今季はあと何試合出場できるか分からないだけに、少しでも多くの賞金を稼ぎたい気持ちが強い。現行では来年からQTは日本女子プロゴルフ協会の正会員でなければ、チャレンジすることができない。つまり、プロテストに合格しない限り、ツアーには出場できないわけだ。宮田の場合、まだ今年のQTには出場できるものの、瀬戸際にいることは間違いない。

ただし、唯一の救済措置がある。今季、賞金ランキング50位以内に入り、シード権を獲得できれば、会員の資格を得られるのだ。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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