松山英樹はジワリとトップ10 次戦WGCで狙うは優勝

ParOn.(パーオン) / 2019年2月18日 12時2分

出場3試合連続でトップ15位内の松山英樹 次戦はメキシコ ジェネシスオープン(2019)(最終日) 写真・Getty Images

<ジェネシス・オープン 最終日◇17日◇リビエラCC(米国カリフォルニア州)◇7322ヤード・パー71>

大荒れの天気となった「ジェネシス・オープン」は、最終日も冷たい風が吹き荒れ、多くの選手が苦しめられた。早朝6時45分から再開された第3ラウンド。前日の9ホールで3つスコアを伸ばしていた松山英樹は、出だしでバーディを奪うもその後3ボギー。トータル3アンダーで最終ラウンドに入った。

「(第3ラウンドの前半は)流れが良くてショットもいい感じでいっていたけど、今日の残りのハーフでショットもパットも何か違和感があってうまくいかなかった。でも切り替えて後半の1ラウンドは、特に後半のフロント9は頑張ることができたので良かったと思う」と、5バーディ・1ボギーにまとめ、トータル7アンダーの9位タイまで戻した最終ラウンドには手応えを感じた。

1月末から3位タイ、15位タイと続き、上り調子だったが、ティショットとパッティングに不安を抱えながらの大会入り。加えて天候に左右され、連日の順延に疲労困憊(こんぱい)の表情は最後まで続いた。

ティショットについては、この日最終となった9番のドライバーショットには満足の表情。「自信にもなりましたし、セカンドも続けてうまく打てたので」と、ショットの感覚は徐々にではあるが取り戻しつつある。

問題はパッティングで、「今週は初日、第1ラウンドの途中から5種類くらい打ち方を変えて。まあ、最後にうまくいったのが良かったなと思うけど、それがどうなるか分からないので」と、まだまだ不安を残す。

それでも終わってみれば9位タイ。「疲れました」とはいうものの、次戦の世界ゴルフ選手権「WGC-メキシコ選手権」に向け、表情は引き締まる。2017年8月以来の優勝も見えてくる結果に、「しっかりと切り替えて、いい準備をして優勝したいなと思う」と、前向きな言葉で締めくくった。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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