2打差好発進の畑岡奈紗 アイアンに復調気配!今の課題は?

ParOn.(パーオン) / 2019年8月30日 15時10分

畑岡奈紗、今の課題は? キャンビア・ポートランド・クラシック(2019)(初日) 写真・GettyImages

<キャンビア・ポートランド・クラシック 初日◇29日◇コロンビア・エッジウォーターCC(オレゴン州)◇6,476ヤード・パー72>

米国女子ツアー「キャンビア・ポートランド・クラシック」初日を迎えた畑岡奈紗が、1イーグル・5バーディ・1ボギーで「66」の滑り出し。6アンダーで首位と2打差の5位タイと好発進を切った。

「きょうは5アンダーが目標だった」というプラン通りのゲーム運びだった。10番からコースに飛び出すと、序盤こそ“あと一筋”というパットが続いたが、徐々にショットがキレ味を増してきた。15番パー4では、残り130ヤードのセカンドをPWで30cmに、続く16番パー3でもティショットを20cmにピタリと止めて連続バーディ。「(16番は)ホールインワンが惜しい!というくらい近かった。ピンだけ見て打つことができました」という畑岡らしい姿勢が、スコアにつながった。

前戦の「カナディアン・パシフィック女子オープン」は5位タイで終えたものの、その前はメジャー2試合を含む3試合連続予選落ちと苦しんだ。現在も「アイアンは戻ってきたけど、ティショットがまだ振り抜けていないし、少し心配な部分がある」と大手を振って喜ぶ状況には至っていない。

コースも「木が高く、狭く見える箇所がたくさんある」とあって、セッティング的にもティショットを打つ時にプレッシャーがかかるなかでのラウンドが続く。「右に行ったらいけないところが多いので、コースはフェードよりもドローを意識していきたい。それでも今はとてもフラットな気持ちでゴルフができている。まだ4日間の初日なので、明日以降も頑張りたい」。今できることを発揮し、まずはしっかりと上位争いを続けたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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