GOLF Net TV連動「深堀圭一郎 KeyTALK」 第1回 星野陸也③

ParOn.(パーオン) / 2019年9月20日 21時0分

深堀圭一郎が、ゴルファー仲間をゲストに招き、
ツアーでの出来事から普段聞けないような話までぶっちゃけトークを展開する「深堀圭一郎 KeyTALK」。
プロゴルファーの素顔に迫るこの番組は、GOLF Net TVで配信しています!
星野陸也をゲストに迎えた3回目は、どんなトークが繰り広げられるでしょうか?
深堀 僕は陸也を初めて見た時に、「すげー飛ぶな!」と思ったんだけど、飛距離は元々出ていた? それとも飛ばすために何かやった?

星野 ジュニア時代から飛ぶ方でしたけど、スイングをめちゃくちゃ変えたんです。元々は球が低くてドライバーでダウンブロー、入射角がマイナス3度くらいだったんです。それで、もう少し球を高くしたくて入射角をプラス3度まで変えました。当時、石川遼さんにラウンドに連れて行ってもらう機会なども多くてアドバイスを頂いたんですが、一度6度アッパーにして「前のスイングに戻しゼロにするのがちょうどいいかも…」と思ったんですね。これを実践したら出球が高くなり飛距離が伸びました。

深堀 なるほどね。自分のスイングでは、どこら辺が好き?

星野 「切り返しで右ひじが下りてくる時に、右脇の近くを通るのがいいな」と思っています。

深堀 スイングの動きで、意識している部分はどの辺なの?

星野 振り子のようなイメージで、スイングしています。シャフトが、真っすぐになった時に、ヘッドにボールを当てる感じですね。できるだけ「振り子の最下点を当てるイメージ」と「スイングリズムを一定にする」というのを意識しています。フィル・ミケルソンのスイングリズムが凄く好きなんです。
深堀 アプローチの練習はどういう感じでやってる?

星野 練習ラウンドでグリーン周りで行います。自分のなかで「この打ち方でこう打つと上手くいく」というのがあるんです。

深堀 練習は練習だから簡単にできるじゃない。でも「試合ではこうやれるかも」みたいに想像して打っていく形をプラスすると、何か違うものが見えてくるかもね。練習の練習と試合の練習は違うから。陸也の今季のスタッツ(平均ストローク、平均パット、パーキープ率、パーオン率、バーディ率、イーグル率、ドライビングディスタンス、FWキープ率、サンドセーブ率など)を見ると、本当に安定しているよね。ただ、このなかでFWキープ率とサンドセーブ率が少し低い感じがする。

星野 FWキープ率が足を引っ張っていると思います。

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