シーズン初戦で予選落ちもショット面に納得の声 松山英樹「これよりも悪い成績はない」

ParOn.(パーオン) / 2019年9月28日 11時41分

松山英樹の新シーズンが始まった セーフウェイオープン(2020)(2日目) 写真・Getty Images

<セーフウェイオープン 2日目◇27日◇シルバラードR&S(カリフォルニア州)◇7203ヤード・パー72>

新シーズン初戦を迎えた松山英樹は、2日目を2バーディ・2ボギーとし、初日に続いて「72」のラウンド。トータルイーブンパーとスコアを伸ばせず、86位タイで予選落ちを喫した。

幸先のいいスタートを切るためにも、カットライン上に浮上したかった2日目は、5番でグリーン左バンカーからのアプローチを1.2mに寄せ、バーディ先行のラウンドとなった。しかし、8番で3パットのボギーを喫すると、16番のバーディを挟んで迎えた17番パー4で再びボギー。アンダーパー圏内に飛び込めず、無念の2日間になってしまった。

「疲れました」と、ラウンド後一つ息を吐いて、初戦を振り返った松山。硬くなったグリーンを前にして、「なかなかアジャストできなかった。セカンドを打つ時にいろいろ考えてしまった」というプレー中の心境を説明した。

パーオンに失敗した17番では、ピンまで残り15ヤードのグリーン前フェアウェイから、3mと寄せきれず。これについても「グリーンが硬いから、ウェッジで止まるのか、それとも跳ねてしまうのかがつかめなかった。フォローだったので、『どっちかな』と思いながらスピンをかけたら、風がぜんぜん来なくて。行ってはいけないところに行ってしまった」と話した。

「パットは転がり自体はうまく転がせていると思うけど、なかなかラインが合ってくれなかった。そこが予選落ちという結果に繋がったのかな」。グリーンに手を焼く2日間だったが、ショット面にはうなずけるものも見いだせた。

「スイングの悪い部分は、きょうはあまりでなかった。ドライバーに関してもフェアウェイに行ってないところもありましたけど、思い通りのスイングができはじめている。あとはそれをどう結果に繋げて行くかだと思う」。2日目のフェアウェイキープ率は64.29%、パーオン率も77.78%とともに悪くない数字だ。

8月に幕を閉じた昨シーズンも、浮き沈みもありながら年間9位で終えた。「(予選落ちは)シーズンのどこでも悔しい結果ですけど、これよりも悪い成績はない。来週から頑張りたいですね」。長い1年が再び始まった。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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