いよいよ最終マッチ! 松山英樹はT・フィナウ、タイガー・ウッズはルーキーと対決

ParOn.(パーオン) / 2019年12月14日 18時35分

松山英樹 シングルス戦は誰と対決? ザ・プレジデンツカップ(2020)(3日目) 写真・パーゴルフ

<ザ・プレジデンツカップ 3日目◇14日◇ロイヤル・メルボルンゴルフクラブ(オーストラリア)>

2年に1度の大勝負、米国選抜と欧州を除く世界選抜の戦いもいよいよ残り1日となった。ここまでの3日間はダブルス戦での勝負。3日目の午前中に行われたフォアボールでは、松山英樹がC.T.パン(台湾)と組んで5&3と早々に勝利を決めた。

大会初出場のパンとは、1UPで米国を下した初日と合わせて2度目のタッグ。この日ポイントを獲った7ホールのうち、5ホールはパンのスコアでの獲得。「僕のパッティングが決まってくれなかったので、そのぶんC.Tが全部入ってくれた」(松山)と振り返るが、ここぞという場面で活躍を見せた。

13番では11mのバーディパットを残したパンに対し、松山が4m強をねじ込んでバーディ。脇で見ていたパンも両手を握りしめてガッツポーズ、ここで5ホールを残して4UPまで持って行った。16番ではパンがバーディを奪って5&3で決着。「いいところが1回あったので、よかったです」とウェブ・シンプソン&パトリック・リードの米国組を寄せ付けることなくチームに1ポイントをもたらした。

チームに1ポイントをもたらした松山は、午後のフォアサムは休戦。残すシングルス戦に向けて、入念にショートゲームの練習を行っていた。過去3回出場したうち、シングルスマッチの戦績は2勝1敗。明日は大会初出場のトニー・フィナウと直接対決となる。タイガー・ウッズも、3日目は休戦してキャプテンの任に集中していたが、最終日は大会ルーキーのエイブラハム・アンサー(メキシコ)と第1組でバトルを繰り広げる。

ウッズは出場選手の中では最多となる過去8度出場。シングルスは6勝2敗となっている。強豪ぞろいの米国を制し、1998年以来2度目の世界選抜優勝となれば、歴史的な勝利に日本のヒデキ・マツヤマの名前が刻まれることになる。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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