＋メッセージの利用者数が4,000万人を突破 スタンプイラスト募集コンテストを開催し最優秀賞は25万円分の「えらべるPay」を獲得可能

ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が提供する携帯電話番号だけでメッセージのやりとりができる「＋メッセージ」の利用者数が4,000万人を突破した。

「＋メッセージ」は、2018年5月に提供を開始した、携帯電話番号だけでメッセージのやりとりができるサービスだ。2021年には「＋メッセージ」に対応する通信サービスの拡大を図り、携帯3社全てのブランドとMVNOで利用できるようになった。

2024年2月8日（木）～3月24日（日）まで、「第2回『＋メッセージ』スタンプイラスト募集コンテスト」を開催し、指定のテーマに合わせたスタンプイラストを作成し、指定のタグを設定し、pixivに投稿すると参加できる。

応募した作品の内、携帯3社が選定した30作品を「＋メッセージ」のスタンプストアで配信する。30作品のスタンプイラストの中から、ダウンロード数が多かった順に最優秀賞1名、優秀賞3名、特別賞26名が決定。最優秀賞は25万円分の「えらべるPay」、優秀賞は5万円分、特別賞は1万円分獲得可能だ。

えらべるPayは、dポイント、PayPayポイント、au PAYギフトカード、Amazonギフトカードから選んで交換することができるギフトとなり、好きな商品を自由に選ぶことができる。