UCプラチナカードをApple Payに登録してみた! 最大6,000円キャッシュバックはおトク!(菊地崇仁)
ポイ探ニュース / 2024年6月13日 7時7分
2024年5月30日(木)にUCカードがApple PayとGoogle Payに対応した。
2024年8月31日(土)まで、対象カードをApple PayまたはGoogle Payに設定すると1,000円キャッシュバック、設定したQUICPayを利用すると20%還元となる。上限は5,000円のため2万5,000円分までがキャンペーン対象だ。
今回のキャンペーンについては「対象カードはユーシーカード株式会社およびユーシーカードグループが発行する個人カード」とあり、クレディセゾン発行のUCカードは対象外。
例えば、UCマークがあるTokyo Metro To Me CARDとUCプラチナカードはともにUCカードとなる。
裏面を見ると、Tokyo Metro To Me CARDの発行元はクレディセゾン、UCプラチナカードの発行元はユーシーカードとなっている。
従って、Tokyo Metro To Me CARDはキャンペーン対象外となり、UCプラチナカードはキャンペーン対象だ。
早速、UCプラチナカードをApple Payに設定してみる。カードを読み込み、登録後にApple Payの認証を行う。携帯電話番号も登録していたはずだが、電話認証のみ。
「認証を完了」をタップして電話。UCカードのカード番号や名前を伝え、本人確認のため電話番号、生年月日、引き落としの銀行口座情報を伝えると、本日中にはApple Payの認証が完了しますとの事だった。
1時間ほどたち、SMSでApple Pay登録が完了したメッセージと、Walletの通知が届く。
これだけで1,000円キャッシュバックはおいしい。
さらに、QUICPayの利用で2万5,000円分(キャッシュバック上限5,000円)までおトクに利用できるため、しばらくはApple PayでUCプラチナカードを利用する。
なお、Apple Payの場合、Visaのタッチ決済やMastercardのタッチ決済でも利用する事ができるが、キャンペーンの詳細を確認すると「QUICPayの利用」が条件となっている。
QUICPayの利用先であればコンビニやスーパーマーケットなどでも利用できるため、通常還元の少ない店舗でQUICPayを利用するのが良いだろう。
この記事に関連するニュース
-
住信SBIネット銀行、「プラチナデビットカード年会費キャッシュバックキャンペーン」実施について
PR TIMES / 2024年6月21日 17時15分
-
住信SBIネット銀行、「プラチナデビットカード年会費キャッシュバックキャンペーン」実施について
Digital PR Platform / 2024年6月21日 15時10分
-
大阪限定 最大50%キャッシュバック!Visaのタッチ決済キャンペーン第2弾!対象飲食店がお得に!
PR TIMES / 2024年6月21日 13時40分
-
JCBのタッチ決済利用で10%キャッシュバックキャンペーン実施
ポイ探ニュース / 2024年6月19日 16時36分
-
UCブランドカードがGoogle Payに対応開始--キャッシュバックキャンペーンも
マイナビニュース / 2024年6月8日 6時0分
ランキング
-
1老後の趣味で気軽に“塗り絵”を始めて1年後…… めきめき上達した70代女性の美麗な水彩画に「本当にすごい…」「感動です」
ねとらぼ / 2024年6月29日 22時0分
-
2「ロンハー」有吉弘行のヤジに指摘の声「酷かった」「凄く悲しい言葉」 42歳タレントが涙浮かべる
ねとらぼ / 2024年7月2日 15時31分
-
3シャオミ、ペンを発売 「書き心地は良いが、タブレットとペアリングはできません」と公式
ITmedia NEWS / 2024年7月3日 8時30分
-
4坂本龍馬はそんなこと言わない! 居酒屋で発見された“ウソすぎる名言”が話題「おもろすぎる」「せめて土佐弁で」
ねとらぼ / 2024年7月2日 20時30分
-
5マイナポータルで障害、一部機能が利用しづらくなった
ASCII.jp / 2024年7月2日 16時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください