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tsumiki証券の評価額が600万円を突破! 2018年からの評価額推移を大公開! 年間100万円の利用でもエポスプラチナカードのインビテーションがない?!(菊地崇仁)

ポイ探ニュース / 2024年6月22日 7時25分

クレカ積立の先駆者であるtsumiki証券。2018年8月31日(金)にエポスカードによる積み立てサービスを開始している

筆者は、サービス開始直後から満額の5万円、2024年1月以降は10万円での設定だ。

約6年間でのクレカ積立額は375万円。tsumiki証券で獲得したエポスポイントやエポスゴールドカードでの年間利用額に対するボーナスポイントなどの2万1,700ポイントを投資しており、合計377万1,700円分を投資。

2024年6月21日(金)時点で評価額が601万2,943円となり、含み益が224万1,243円。株高が続いているため、6年弱のクレカ積立効果はかなりのものだろう。

tsumiki証券には「資産の推移」があり、運用している期間の推移が表示される。

tsumiki証券の「資産の推移」

tsumiki証券の「資産の推移」

薄い緑で埋められたのがクレカ積立+ポイント投資分となる。2024年1月以降若干上向きになっているのは、毎月の積立額を月5万円から月10万円に変更したためだ。

濃い緑の線が評価額の推移となる。積立額よりも評価額が下がっている時期もあるため、ずっとプラスになるとも限らないが、比較的安定して右肩上がりになっている事がわかる。

評価額が投資額を下回っている時期もある

評価額が投資額を下回っている時期もある

なお、運用に関してではなく、エポスゴールドカードについて1点気がついた事がある。

筆者はエポスゴールドカードを保有しており、tsumiki証券やエポスカード会員向け社債などで年間100万円以上利用している。しかし、エポスプラチナカードのインビテーションはない。

これを考えると、満額エポスポイントがたまるようなクレカ利用でなければ、エポスゴールドカードを年間100万円以上利用してもエポスプラチナカードのインビテーションはなさそうだ、と言う事がわかった。

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