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楽天カード、2025年3月以降の海外取引や公共料金などでのポイント還元率が異なる利用先を追加

ポイ探ニュース / 2024年12月17日 11時25分

楽天カードでは、2025年3月以降、カード利用獲得ポイントの還元率が異なる利用先を追加する。

現在、電気料金やガス料金、チャージなどでのポイント還元率が異なる利用先があるが、2025年3月以降、対象サービスを追加。

2025年3月以降に追加される電気料金は以下の通り。

iTSCOM東急でんき&ガス、idemitsuでんき、auでんき、ENEOSでんき、HTBエナジー、エネクスライフサービス、エバーグリーンリテイリング、M・E・M、オクトパスエナジー、コスモでんき、CDエナジー、シン・エナジー、J:COM でんき、Japan電力、ストエネ、スマ電、ソフトバンクでんき、Next Power、ヘーベル電気、ミツウロコでんき、Looopでんき

2025年3月以降に追加されるガス料金は以下の通り。

アストモスガス、伊藤忠エネクスホームライフ西日本、イワタニ山陽、iTSCOM東急でんき&ガス、いちたかガスワン、エコアガス、エネアーク、エネアーク関東、エネアーク中部、エネライフ、ENEOSグローブエナジー、ENEOS都市ガス、エネクル、沖縄ガスニューパワー、大多喜ガス、カニエJAPAN、河原実業、北ガス、きゅうでんガス、クレックス、西部ガスエネルギー、静岡ガスエネルギー、すまいるガス、鈴与のLPガス、大東ガス、中央液化ガス、東邦液化ガス、トーホクガス、TOELL、東海ガス、東電ガス for au、日本ガスコム、日本海ガス、日本ガス、ハルエネガス、PinT、広島ガスプロパン、ヘーベルガス、まちエネガス、ミツウロコガス、ミツウロコヴェッセル、明治産業、吉村アクティブ産業、レモンガス

2025年3月以降に追加される決済サービスへのチャージ分は以下の通り。

B/43、ANA Pay、JAL Pay、TOYOTA WALLET、SAPICA、MIXI M、ビットキャッシュ、IDARE、バンドルカード

電気料金・ガス料金・水道料金・税金などは500円につき1ポイントの還元だ。

また、同じく2025年3月以降、海外での取引や海外外の事業者または関連会社が日本で行うインターネット取引については200円につき1ポイントに変更だ。利用明細に「利用国US」のような海外利用の記載がある利用分が対象となる。

Uber(Uber Eats・Uber Trip等)、SHEIN、Temu、Steam、HoYoverse、Google、Adobe、OpenAI、AliExpress、PayPal、Zoom、Grab、Patreon、Myprotein、Alipay、Spotify、iHerb、Taobao、HUAWEI

楽天カードで対象の支払いがある場合、ポイント還元率を維持したいのであれば、他社カードに変更するなどの対応が必要だ。

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