テレビ制作現場への差し入れで有名な“縁起物”のいなり寿司

NEWSポストセブン / 2012年4月18日 16時0分

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テレビ関係者の間で“縁起物”のいなり寿司

 4月になり新番組が続々とスタート。各局の関係者らは視聴率に一喜一憂する日々を送っている。そんな中、テレビの制作現場ではある差し入れが“縁起物”として親しまれている。それが、東京・六本木にある『おつな寿司』のいなり寿司だ。

 なぜ、この店のいなり寿司が縁起物なのか? そのワケは油揚げにあるという。民放番組プロデューサーが語る。

「ここのいなりは他と違って、油揚げを裏返しにしてからシャリを詰めているんです。“裏を食べる”ということから、『裏番組を食う』とゲンを担ぐ関係者も少なくありません。もう10年以上前から業界内では口コミで広がっています」

『おつな寿司』は明治8年創業の老舗。長年継ぎ足しで使い続けてきた秘伝の煮汁で油揚げを炊き、炊き上げた油揚げを一枚一枚裏返して、ゆず風味のシャリを包んでいるのだという。前出・番組プロデューサーもその味を絶賛する。

「噛めば甘辛い煮汁とゆずの香りが口の中を包み込んでくる。とても美味しいので業界以外の方にもオススメですよ」

 では、実際に『裏番組を食う』ことができたのか問うたところ、その効果については言葉を濁していた。



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