30代にしか見えない56才医師が伝授する若返り3原則紹介

NEWSポストセブン / 2012年5月1日 16時1分

 56 才なのに“30代にしか見えない奇跡の体”として注目されているドクター、日本で唯一の乳房専門『ナグモクリニック』総院長・南雲吉則先生。著書『「空腹」が人を健康にする』(サンマーク出版)が累計120万部を突破するなど、話題沸騰中の南雲先生が、「若返り3原則」と「4ない」若返り術を伝授する。

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【今日からはじめる南雲流・若返り3原則】

■お腹が空くまで食べない
「空腹時しか若返り遺伝子は発動しないので、まずは“お腹が空いたら食べる”を心がけて。男性は1日1食で大丈夫ですが、閉経前の女性は1食ではエネルギー不足に。閉経後は1食でもOKです」

■丸ごと食べる
「僕が1日1食でも栄養不足にならないのは“完全栄養”のおかげ。魚の皮や骨、野菜の葉や茎などを丸ごと食べれば、カルシウムやビタミンなどの栄養素をバランスよく摂ることができるんです」

■夜更かししない
「22~翌2時は、寝ているだけで体を若返らせる成長ホルモンが出る貴重な時間。成長ホルモンには就寝中に内臓脂肪を燃焼させたり、筋肉を鍛える効果が。また、傷ついた血管を修復したり、抗がん作用も期待できます」

【「4ない」若返り術】

■運動しない
「ほ乳類が生涯に打つ心拍数は約20~30億回と決まっていて、人間の場合、1分間に50拍なら、約80年間で心臓は停止するといわれています。つまり、激しい運動をして心拍数を上げすぎると命を縮めることに。だから、脂肪を燃焼させるには、日常生活で行う動きで充分!」

■温めない
「体は、温めると汗をかいて体温を下げます。逆に寒さを感じると、脳にある体温調節中枢が体温を上げようと、内臓脂肪を燃やすよう指令を出します。だから水シャワーが◎」

■飲み過ぎない
「大人が1日に必要な水分は2リットルですが、食事からも摂取できるので余分に摂っている人も。余分な水分は細胞と細胞の間に蓄えられて体がむくむだけです」

■考えない
「ストレスも老化の一因。僕は“今日も仕事、楽しいな♪”と、起きます。声に出して“好き”といい、本能的な好き嫌いを司る脳の『扁桃体』に“好き”と思い込ませてみて」

※女性セブン2012年5月10・17日号



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