34才女性 彼氏がクチャクチャ食事するため結婚に踏み切れず

NEWSポストセブン / 2012年5月24日 16時2分

 どんなに好きな相手でも、あるひとつの“癖”がどうしても許せない、ということも少なくないはず。東京都に住むOL・Hさん(34才)も、2年間交際している彼氏に、そんな癖があるのだという。生理的に嫌いだというその癖とはどんな癖なのか?

 * * *
 私には、結婚を前提につきあっている、2才上の彼氏がいます。友人の紹介でつきあい始めてから3年。真面目だし優しいし、家事も手伝ってくれるしで、基本的には文句なしの人。昨年、プロポーズまでしてくれたんですが、どうしても許せない癖があって、まだ結婚に踏み切れずにいるんです。

 それは、食事のときに口を開けながら食べること。クチャクチャという音がとてもイヤで、本気で怒りながら何度も注意をし続けていたんです。そのせいか、ようやく最近気にならない程度になってきたんですが…。

 先日、彼の誕生日だったので、気合いを入れて彼の好きな料理をたくさん作ってあげたんです。そしたら彼、感激してくれたまではよかったんですが、「いただきます」の挨拶もそこそこに、「どこの原始人だよ!(怒)」というくらい、がっついた食べ方をしたんです。もちろん、再三の注意も忘れて、口を開けたままクチャクチャ、バクバクって感じで…。

 もう、あっけにとられちゃって、食欲もなくなっちゃいました。怒るのを通り越して泣きたくなって黙っていたら、私の様子に気がついた彼が、ハッとした様子で箸をおいたんです。そして、

「ごめん、こんなにおいしい料理を目の前にしたら、食べ方とか気にしていられなくなっちゃって! もう、我慢できないよ」といいながら、また、おいしそうにバクバク食べ始めたんです。不覚にもその言葉に、胸がキュンとしてしまいました。

 クチャクチャ音は生理的に嫌いなんだけど、この癖が直らなくても、やっぱり彼とは結婚したいな、と改めて思ってしまいました。いつも口うるさく注意していたことも反省。我慢強く気長に育てます。

※女性セブン2012年6月7日号



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