梅雨時の洗濯でやってはいけないことを洗濯マイスターが解説

NEWSポストセブン / 2012年6月2日 7時0分

 雨が続いてじめじめする梅雨は、洗濯物がすっきり乾かず、生乾きで臭くなったり雑菌も沸きやすくなるもの。これらをいかに回避するか、2011年に創設された初代「お洗濯マイスター」として日用品や化学品の洗浄技術を25年以上研究している工学博士の山縣義文さんがアドバイスする。

 やってはいけない洗濯NGは、以下の4つがあげられるという。

・すすぎにも風呂の残り湯をよく使う
・洗濯が終わったのにすぐ干さない
・部屋干ししても換気の工夫なし
・乾いているのに洗濯物を取り込まない

 山縣さんによれば、部屋干し臭は落としきれなかった「汚れ」と「菌」と高い「湿度」が三拍子揃うと発生する。だから冬に部屋干し臭は起きにくく、梅雨どきに起こりがち。

「菌が汚れを分解するとニオイが発生します。特に、皮脂が分解されると中鎖脂肪酸が生成され、汗臭く酸っぱいような悪臭になる。洗濯物が乾きにくいと菌が増殖しやすく、いやなニオイの発生リスクが高まります」と山縣さん。

 これを防ぐには汚れと菌をしっかり落とすこと。また、できるだけ早く乾かすことも重要だ。

※女性セブン2012年6月14日号



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