スペインの男性器増大器具 1か月の平均成長0.42~0.51cm

NEWSポストセブン / 2012年6月12日 16時1分

 売上高3000万ユーロ(約30億円)を誇るスペインの医療機器メーカー「アンドロメディカル」はスペインのマドリードに本社を構える。同社の看板商品がペニス増大器具「アンドロペニス」だ。

 構造はいたってシンプル。下側のプラスチックの輪からペニスを挿入し、上側のシリコン製の輪に先端部を通す。ちょうど亀頭の部分がひっかかる形になる。両方の輪を連結する金属製の細長い棒にスプリングが内蔵されており、常時ペニスが伸ばされるという仕組みだ。

 このスプリングの調整で、600~1500gの負荷をかけることができる。着用は1日に4~9時間(弛緩時)で、日常生活には影響ない。金属の輪をたくさん装着して首を伸ばす部族がアフリカにいるが、原理はそれに近いといえるだろう。

 1994年に開発されたアンドロペニスは集計を始めた2000年からの世界累計販売数が35万個。あまり知られていないが、日本でも毎年3000個が売れているという。値段は3万4800円だ。

 売れるのも、効果が実証されているゆえ。2001年開催の性科学関係の学会では、「ひと月当たりの長さの平均成長率は勃起時で約0.42~0.51cm。太さの平均成長率は、勃起時で0.63~1.04cm」(治療期間3~6か月)と結論づけている。つまり、半年で3cm以上伸びる計算だ。

 スペインのグレゴリオ・マラニョン病院泌尿器科のモンカダ医師も、「今日EU理事会の医療器具許可を唯一得ているのがアンドロペニス。手術後のペイロニー病(ペニスが湾曲する)患者や、短小の男性にとって、もっとも発達した器具といえる」 とお墨付きを与えている。

※週刊ポスト2012年6月22日号



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