田原俊彦のライブで異変発生 男性から「兄貴!」のかけ声も

NEWSポストセブン / 2012年6月24日 16時0分

 歌手・田原俊彦(51)が20日、東京・恵比寿で新曲『Mr. BIG』発売記念ライブを行なった。今回の作詞は、氣志團の綾小路翔が作詞を担当。ライブではロックナンバーを中心に、1時間強にわたり、歌って踊って、ファンを魅了した。

 田原といえば、1980年代のトップアイドルで、現在も40代、50代の女性を中心に人気を集めている。だが、今回のライブでは、異変が見られたという。

「いつもと比べて、男性のお客さんが多かったですね。私はライブにずっと通っていますが、昔は数えるほどしかいませんでした。今日は、20代から50代まで幅広い層の男性が結構な数いました。ここ数年、ライブに足を運ぶ男性は多くなっているとは思うのですが、この日は特に顕著でした」(女性ファンの一人)

 この日のライブでは、いつもの「トシちゃ~ん」という黄色い声援も飛ぶ一方で、「トシさま!」「兄貴!」と男性からの掛け声も目立った。芸能記者はこう分析する。

「デビュー時は女性ファンがほとんどだった田原ですが、ドラマ『教師びんびん物語』(1987年)の大ヒットで、男性ファンがものすごく増えた。ただ当時は、熱血教師・徳川龍之介役を演じたドラマの影響でしたが、今は『田原俊彦』という人間の生き様に共感する男性が多くなったのでは。

 彼はジャニーズ事務所を独立して1人で生きてきたし、『ビッグ発言』とマスコミに曲解されバッシングされても、一切言い訳をせずに、ステージで魅せることに集中してきた。周りから何といわれようとも、自分を貫き通す姿勢に憧れる男性が増えたのでしょう」

 独立後、逆風が吹き続けた田原の芸能人生だが、昨年からの『爆報!THE フライデー』(TBS系)レギュラー出演以降、風向きは変わりつつある。一時の「It’s BAD」な状態から抜け出した田原が、「Mr. BIG」に返り咲く日はもう少しか。



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