『ダウニー』輸入担当者が語る 裏ワザ&オススメの使い方

NEWSポストセブン / 2012年6月29日 16時0分

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ナイスな『ダウニー』活用法を教えてくれた高橋さんと谷貝さん

 イケメン芸能人をはじめ、多くのファンを持つ柔軟剤『ダウニー』。mixiのコミュニティは、1000人以上のファンがいるものだけでも5つ。P&Gジャパンからの販売ではなく、日本語のオフィシャルサイトもない中、口コミやファンによってここまで定着するブランドは、そう多くはない。ここ数年はドラッグストアやスーパーマーケットで、さまざまな種類のダウニーが棚を占めるが、少し前までは限られた店舗やネット通販でしか買うことができなかった。

 現在は円高で並行輸入業者の取り扱いも増えているが、そんな中でも国内の『ダウニー』の40%以上を扱っているシービックに、“担当から見た「日本での『ダウニー』」”や“個人的にオススメの『ダウニー』の使い方”について取材を申し込んだ。個人的にも『ダウニー』に思い入れの強い2人が対応してくれ、“それがあったか!?”や“思いがけないカミングアウト”な使い方も飛び出し、『ダウニー』の香り同様に心トキメク話が聞けた。

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「シービックはウィキペディアなどで『ダウニー』の正規代理店として記載されている(6月17日現在)、エナスの関連企業です。両社の親会社、中央物産の時代から考えるとP&G商品の輸入は1961年からで、『アイボリー石鹸』や洗剤の『タイド』など、さまざまな商品を日本で取り扱っています。

 90年代にロサンゼルスの日系スーパー担当として、実際にアメリカの店舗で『ダウニー』にも関わっていた経験があるので、個人的にも日本で『ダウニー』を担当していることに思い入れが強いです」と語る、TMK部ブランド担当・高橋将信さん。

 高橋さんと同じく90年代のアメリカで、留学生として暮らしていたという広報・谷貝(やがい)澄子さんも「週末のランドリーや人とすれ違った時の香り、現地の人のお宅に行った時の“温かい家庭”の匂いとして、『ダウニー』が記憶の中で“幸せな香り”に結びついているんですよね」という。

 たくさんある『ダウニー』の香りだが、日本や現地を含めてオススメの“使い分け”はあるのだろうか?

「いろいろ使っても、それぞれ特徴があるので、香りがぶつからないのが良いところ。タオルやシーツ類と、服で香りを分ける人は多いですし、服でも下着やインナーはこの香り、カーディガンや家で洗えるジャケットなどのアウターはこっち……といった使い分けをする人もいますよ」(高橋さん)

 香りの使い分けという点では、昨年秋に発売されたデュアルセント(ベースの香りと、こすった時で香りが変化する)が気になる。

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