プラモ歴50年の石坂浩二 離れた人にも戻ってきて欲しいと願う

NEWSポストセブン / 2012年7月6日 16時0分

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石坂浩二、自作ジオラマを前に至福の笑み

 かつてプラモデル作りに熱中した中高年世代が、再びその魅力にハマる“出戻り現象”がいま起きているという。著名人にも愛好家は多い。

 芸能界屈指の愛好家にして、プラモデルクラブ「ろうがんず」を主宰する石坂浩二さん(71)。プラモ歴は50年超になる。

「特に第二次大戦のヨーロッパの戦闘機が好きなんですが、このジオラマのドイツ双発機『ドルニエDo335』も第二次大戦終了時には世界最速で、“プファイル(矢)”と呼ばれた画期的な飛行機。“矢”という意味にかけて『光陰矢の如し』と題しました」(石坂さん)

 製作にあたって、操縦席やエンジンといった見えないパーツに趣向を凝らすのと、じっくり色を塗るのが好きだという。箱をあけた瞬間のワクワク感から作る楽しみがある一方、苦心も多いという。ピンセットで持っていた部品が飛んでいってしまうことも……。

「プラモ作りの半分は捜し物じゃないかってよくいうんです(笑い)。でも、離れていた人にも、またプラモデルの世界に戻ってきてほしいですね」

撮影■渡辺利博

※週刊ポスト2012年7月13日号



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