保険の見直しが必要なのは付き合いで勧められるまま契約の人

NEWSポストセブン / 2012年7月14日 7時0分

「家」に次いで「人生で2番目に高い買い物」といわれる保険。しかし、自分や家族が加入している保険について、内容をきっちり把握している人は意外と少ない。無駄な保険をかけている人にありがちな、典型的な5つのパターンを以下に掲げた。

【1】自分や家族の保障内容を詳しく知らない
【2】保険会社の知人や友人とのつきあいですすめられるまま加入した
【3】保険加入後10年以上経ち、その間に、出産、子供の進学、家の購入などがあった
【4】「いまの保険を変更して最新設計に」といわれて契約を結び直した
【5】夫が死んだ後の生活費にいくら必要かわからない

【1】については、保険証券を確認しておきたい。

【2】は、親や保険会社の知人や友人とのつきあいで、保険に加入し、一度も見直しをしていないケースだ。

 ファイナンシャルプランナーの山中伸枝さんはいう。

「知人に任せれば安心という一面もあるのかもしれませんが、悪くいえば、保険会社側にいわれるがままで、中身をわかっていないことが多い。必要以上の死亡保険をかけて、その分多く保険料を払いすぎているケースがとくに多いんです。最低限必要な保障に見直すだけで、保険料はグッと下がります」

 また、結婚して子供が生まれたら、その後20年以上にわたって教育費が必要になる。住宅ローンで自宅を購入すれば、その後の生活に必要な額も変わってくる。【3】のようにライフステージが変わる場合も、当然、万一のときに必要な金額が異なってくるので保険を見直すべき。

【4】は保険会社の担当者が勧誘のときによく使うセールストーク。必ずしも“最新”がいいわけではなく、知らないうちに契約者が不利になる保険に変更されてしまう場合もあるので、注意が必要だ。

※女性セブン2012年7月26日号



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