「玄関での所作で家庭のしつけよくわかる」と88才料理研究家

NEWSポストセブン / 2012年7月24日 16時1分

“登紀子ばぁば”こと料理研究家の鈴木登紀子さん(88才)が、夏休みの実家の帰省などの際に覚えておきたい作法について話してくれた。とくに玄関での所作が大事だという。

 * * *
 家庭でのしつけがいちばんよくわかるのが玄関での所作です。

 たとえ自分の家であれ、玄関では履物を脱いだら、きちんとつま先を揃え、向きを変えていますか? 先に上がったかたの履物が脱ぎっぱなしになっていたら、そちらも揃えていますか?

 履物を揃えるときは、女性でしたら、中腰にならずに少し体を斜めにして、膝を玄関の上がり口について揃えるようにしますと優雅に見えます。その家のかたがお迎えに出られている場合に、お尻をぐいと突き出すのは失礼というものです。

 それから、絶対に素足でよそ様に上がってはいけませんよ。その足でスリッパを履くなど言語道断です。素足で靴を履くことの多いこの時期ですが、その足は汗でムレて、ばい菌の巣窟と化しております。

 薄手のフットカバーでかまいませんから、必ず足を覆うものをご持参なさいますよう、切に願います。

※女性セブン2012年8月2日号



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