隠れたお花見の名所ここにあり! 京都の穴場寺社4選

NEWSポストセブン / 2019年3月22日 7時0分

神社のシンボル「地主桜」

 一年で最も賑わう春の京都。喧騒から離れてゆったりお花見できる、穴場の神社を紹介する。

■地主神社
住所:京都市東山区清水1-317
見頃:4月初旬

 縁結びで有名な神社のシンボル「地主桜」は、一本の木に一重と八重の花を持つ。祗園甲部の芸姑・真生さんはこう説明する。

「平安時代、嵯峨天皇がその美しさに何度も車を引き返したことから、別名『御車返しの桜』の名が付いたそうどす」

■毘沙門堂
住所:京都市山科区安朱稲荷山町18
見頃:4月初旬

ソメイヨシノなど約50本の桜が咲く。中でも宸殿前にある樹齢150年のしだれ桜は、支え木に支えられながらも圧巻の迫力。京都コーディネーター、京都観光おもてなし大使の中野弘子さんは言う。

「京都の桜名所に一通り足を運んだ人はぜひ。お寺の風情と相まって美しいです」

■幡枝八幡宮付近
住所:京都市左京区岩倉幡枝町1118付近
見頃:4月初旬

 四季折々の京都を撮り続けるカメラマンの辻村耕司さんは、「神社の参道にある山桜は、幹周が3.67mと京都最大級で、息を呑む大きさ」と語る。

■養源院
住所:京都市東山区三十三間堂廻町656
見頃:4月初旬

「京文化」が撮影テーマのカメラマン・中田昭さんは、「参道には樹齢200年の山桜、その先には紅しだれ桜が本堂を覆うように咲き乱れます」と語る。

※女性セブン2019年3月28日・4月4日号

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