アラフィフ美女が語る美容整形のリスク C型肝炎に感染も

NEWSポストセブン / 2019年5月6日 16時0分

「接着剤などでアレルギーを起こすので、まつげエクステやつけまつげが使えないんです。でも、移植したまつげは元々、髪の毛だから問題ない。でも、髪だから伸びてくる。伸びすぎないように、ときどき自分で小さなハサミでカットしています」

 ほかにも注射やレーザー治療で若いままの肌を維持するなど、最新の美容整形リサーチを欠かさない。どれだけ維持費がかかろうと、気にならないのだろうか。

「最近はクーポンがよく出ているので、お得なものを有効活用していますよ。自分の細胞を増やす注射FGF(線維芽細胞増殖因子)や、自分の血液を分離して注入するPRP皮膚再生療法が話題ですけれど、定価でやると高いんですよね。だから、しょっちゅうネットでググってクーポンを使っています。誕生日クーポンなんて絶対に見逃せないし、ポイント制の還元率も調べます」 外出することも少ないからなのか、彼女の肌は、シミ、しわ、ホクロひとつもなく、透明感があり、とても白い。どこの化粧品を普段使っているのだろうかと、気になり聞いてみると「もう二十年くらいお化粧をしてない」という。

「もともと社交ダンスをしているから、試合などで派手な化粧することはありました。でも、2年前に競技会から引退してインストラクターになってからは、ファンデーションも塗らないです。ただ、前に強いシミ取りレーザーで血だらけになった後、真っ黒になっちゃって……大変だったときもありました」

 五十代ともなると、ファンデーションなしでは外出できないという女性がほとんどではないだろうか。だが、顔をかなり近くで見せてもらうと、確かに全く化粧をしていない。くっきりした二重の大きな目、密度の濃いまつ毛、ファンデーションすら塗っていない肌も、すべて美容整形だけという。年齢の割にスレンダーな体型も気になったが、ダンスの為に腕とくびれをつくるための脂肪吸引だけはしていると教えてくれた。

 美容整形をいったん受けたら、その状態をキープしたり、よりよくするためには「メンテナンス」が欠かせない。そのための情報収集が、よりよい美容整形やプチ整形を受けるためには必須だともいう。

「中国から韓国へ美容整形ツアーで行った人が、めちゃくちゃ下手なところで手術を受けて悲惨なことになったと聞きました。手術をうけるなら、どういう人がやっているのかを調べることが一番大切。研修医とかに任せっきりで下手なところもあります。それは日本でもある。だから私は、医師が院長一人のクリニックで、もちろん執刀医は院長指名。もしくは大手だったら技術指導部長とか、症例数が多い人を指名する。今は美容クリニックは競争が激しくなっているから、宣伝ばかりが派手で技術がイマイチなところもあるんですよ。私も注射やレーザー治療は安いクーポンを使うけど、大がかりな手術はしっかり調べます」

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